Toys Alliance Annex 2179 FAV-SP28 AP0110 阿波羅 レビュー

まさかのNUTBUSTERのお友達。

私が知らないだけで流行ってるんですかね、こういうの。

というわけで今回はToys AllianceのAnnex 2179シリーズより、

FAV-SP28 AP0110 阿波羅

をレビューしますよ。

TOYS ALLIANCE LIMITED [アシッドレイン] FAV H19 2EU5 1/18スケール ABS製 塗装済み可動フィギュア

国内発売もされてる2EU5のリペイント版…だと思います。

単色ほしーなー、と思ったらあったので海外から取り寄せましたよ。

調べた範囲では流通が限定されてるっぽいですが…直販限定とかだったりするのかしら。

このメーカーはアシッドレインでよくお世話になってますが、なんかもう色々と予想の斜め上な代物で凄いです。

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輸送箱はこんな感じ。

前後と左右が共通でしたよ。

化粧箱正面はこんな感じ。

クルクルっと。

箱のフォーマットはアシッドレインとそんな変わらないですね。

ANNEX2179っていう別のシリーズらしいんですが…ちょっと調べたんですけど、どういうものなのかイマイチわからなかったんですよね。

このラインでローレルとかもあるみたいですし、同じ世界線の別の時代、とかなんだろーか。

中身

パカッと。

本体がブリスターにどんっ、と入ってますね。

付属品として説明書がつきますよ。

表がボックスアート、裏側が説明書になってます。

これ以外は何もないので、いきなり本体のご紹介ですよ。

こいつ、マジですごいぞ。

FAV-SP28 AP0110 阿波羅

本体正面はこんな感じ。

クルクルっと。

ずんぐりむっくりな体型ですが塗装とディティールに気合入ってる、という個人的に好みなラインですね。

顔アップ。

この独特な顔が好きですねぇ。

扁平な頭とでかいパイプが素敵。

胴体回り。

ウェザリングというか、汚し塗装がいいですねぇ。

手足。

グラデ塗装がいい感じ。

大きさ的にはこんな感じ。

公称スケールが1/18、高さが27cmなので割とコンパクトっちゃーコンパクト。

そしてこのロボ、実は驚きのギミックが!

搭乗ギミック

頭部をパカッと外すと、胴体内部のコクピットが現れます。

分離したヘッドパーツ。

これ見ていただければわかると思いますが、なんとこれソフビです。

ぱっと見、そう見えなかったのでかなりビックリしました。

ソフビで乗れるロボなんてNUTBUSTER以外まぁないだろう、とか言ってましたが…よく買ってるメーカーから出てたよ。

コクピット。

ディスプレイ等、ディティールもかなり凝ってます。

ソフビの内部でここまで凝ってるのは滅多にないんじゃないでしょーか。

NUTBUSTERは特にそういうのありませんでしたし。

椅子の前方に穴が開いてまして、ここにフィギュアの脚部を入れる感じになりますよ。

本来は1/18用のやつなんですが…

ピコニーモであればこのように搭乗可能!

試しにfigmaのバリアント女子高生いれてみましたが、色々引っかかっちゃうのと脚が90度にならないので乗せられませんでした。

相変わらずピコニーモはこの手のものとの相性がいいなぁ。

横から見るとこんな感じ。

サイドのパイプ?みたいな部品と背中の一部に差し込んで固定する感じになります。

1/12用のNUTBUSTERに比べるとヘッドパーツ内部の容量が少ないので、割と乗れるのは限られる…かも。

1/18のフィギュアであれば割と余裕で乗せられると思いますが、脚部を収納する部分の容量がこれまた限られるので、例えばJOYTOYのスペースマリーンとかだと乗せられない、かも。

これだけでも面白いですが、こいつにはまだまだ凄い所がありますよ。

ソフビだけど可動もする

ソフビ製だし動かないよねぇ、と思いきや…

意外に動きます、AP0110。

腕は肩と肘?に回転軸があります。

脚部は股関節と膝?に回転軸があり、脚を前に出したりちょっと角度付けて仁王立ちっぽくしたり、と最低限ではありますがポージングを楽しめる感じになってます。

腰にも回転軸があるため、組み合わせることで腕を前に出す、とかも余裕。

左右の肩、膝、股関節、肘と腰、ギミックの関係上頭部もちょっと動くので全部で…9.5か所ほど動きますよ。

ソフビでここまで動くのはすごいなぁ、と思いましたねぇ。

半面、可動部は全て回転軸なためポーズの幅が限られるのと、動かすのにちょっとコツがいる、と感じましたかね。

そして更に!

変形ギミックもあるよ!

この状態から…

ぐにゃっと変形!

単純な動きながらめちゃめちゃ良く出来てます、この変形。

相変わらず変態変形がすげぇや、Toys Alliance。

飛行モード正面。

クルクルっと。

ソフビで変形ギミックとかマジで感動しますねぇ。

後ろから見るとわかりやすいですが、正面からだとちょっと想像しずらい変形である、というのもポイント高いです。

推進部っぽいところが全部後ろに集まっている、という説得力の高さも個人的には好きです。

ただしこの状態ではフィギュアが乗れない、という欠点も。

ヘッドパーツの装着位置が変わるので、コクピット内部に干渉しちゃうんですよね…

やりようによっては乗ってる状態にもできそうな気もしますが…ピコニーモだと難しそう。

全体的に完成度異様に高くてかなり満足度高いですね、これ。

持ってるソフビの中では一番好きかも。

ブンドド!

ビューティープリティーヒメカロボ(あんまりかわいくない)発進!からのNUTBUSTERと共闘の図。

ちょうど手元にいたのと赤だし、という事で定盛乗せて遊んでます。

相手役にはお久しぶりのザゴラ使ってみました。

敵も味方もソフビですよ。

並べるとこんな感じ、という写真で〆。

1/12ということもあってかNUTBUSTERの方が一回りでかいですよ。

というわけでToys AllianceのAnnex 2179シリーズより、FAV-SP28 AP0110 阿波羅のレビューでした。

まさかの乗れるソフビだった、というのが一番の驚きでしたが見た目は勿論、可動、ギミックとソフビとは思えないクオリティでさらにビビりましたねぇ。

ちょっとだけソフビ持ってますが所有してるソフビの中では一番好きです、こいつ。

NUTBUSTERもいいですが、少々不満だったコクピットのディティールと可動面がある程度改善されてるのがポイント高いです。

少し小さいという事もあってかちょっと安いですし…毎度のことですが採算取れてるのか心配になるぜ、このメーカー。

反面、ソフビの中では確かに凄いけどアクションフィギュアとしては可動面が弱い、というのも確かかなぁ、と。

変形とかするのは本当に凄いと思いますけどね…

お値段も3.5~4万位は普通にするのでそこもネックかなぁ、と。

フィギュア乗れるロボってだけでも凄いとは思うんですが…まぁ安くはないな、と。

ついでにこの色のは日本だとちょっと入手難易度高いですね。

色々と独特な代物ではありますが、刺さる人には間違いなく刺さると思うので、割とおススメですよ。

TOYS ALLIANCE LIMITED [アシッドレイン] FAV H19 2EU5 1/18スケール ABS製 塗装済み可動フィギュア

TOYS ALLIANCE LIMITED FAV H21 Per2eu5 「アシッドレイン」 FAV H21 Per2eu5 1/18スケール ABS製 塗装済み可動フィギュア

今回紹介したもののアナザーカラーバージョンのアマゾンへのリンクはこちらです。

これそのものは国内発売の予定ないんですよねぇ、残念なことに。

FAV-H19の方は発売済みなので、探せば見つかる、と思います。

FAV-H21は確か6月末発売の予定だった…はず。

TOYS ALLIANCE LIMITED 「アシッドレイン」 FAV A81 赤色矮星 [D2C r] 1/18スケール ABS製 塗装済み可動フィギュア

余談ですが記事執筆時点(2024/06)では、こちらのアシッドレインのフィギュアがアマゾンでえっらいやすくなってます。

アシッドレインには珍しくfigmaの方が乗せやすいフィギュアなので、気になる方はぜひぜひ。

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ソフビ

Posted by てつじん