Glyos System Seriesで遊んでみた。

これまたマニアックなブロックトイですが結構面白いぞ、これ。
極一部の商品がピコニーモユーザー(1/12ユーザーではなく)に結構有用だったりしますし。

というわけで今回は海外のインディーズトイ発祥のブロックトイ、Glyos System Series(グリオスシステムシリーズ)で遊んでみますよ。

幸運なことにいろんなシリーズの取り扱いがあったので目ぼしいものをいくつか買ってみましたが…結構楽しいと思うんですよねぇ、これ。

そもGlyos Systemとは何ぞや

onelldesign.com(海外サイトです)

こちらのインディーズトイメーカーが開発した共通規格を利用して作られたトイ、なんだそうです。

4mmのPVC軸を使って部品同士が接続されている、という感じになってます。

調べたところこのメーカーさん以外にも複数のメーカーが作ってまして、結構それぞれの色が出てて面白いな~と思いました。

試してみたところ、他のメーカー(というか作者さんというか)のものでも無理なく接続できたので混ぜて遊ぶとかも可能なのが面白いなぁ、と思いましたね。

というわけで買ったやつを一通りご紹介。
組み換えとかもやってみましたよ。

1.Argen MK XXIII Gendrone Union

パッケージ正面はこんな感じ。

出してみた。

まずはメインのオーネルデザインのやつからご紹介ですよ。

クルクルクルッと。

宇宙の兵士って感じですかねぇ。
また地味に左右非対称なので同じパーツが欲しい場合は2つ買った方がいいと思います。

オプションパーツとしてこんなのがついてくる。

頭を組み替えてみた。

上半身を組み替えてみた。

混ぜるとこうなる。

これだけでも割と違う感じに組み替えることができて面白いですね、これ。

因みに肩と膝の部品は球が半分に割れてまして、ここで軸稼働させることもできます。
見た目よりも結構動くのよねぇ、これ。

2.BIO-MASS MONSTER : UNIFIER

パッケージはこんな感じ。

こちらはBio-Mastersさんというデザイナーが作ってるものになります。
こういう生物的なのもあるんですねぇ、グリオス。

パカッと。

コアはさらに分割できる。

撮影した後に気づきましたが、触手の先端とはさみっぽい部品のうちの1つの先端がさらに分離できます。
割と分割細かいんだよね、これ。

恐らくメインモデル、正面。

クルクルっと。

人型のArgen MK XXIIIとはえっらい違いますね。

また地味にPVCの硬さが違ってまして、こいつは結構固いです。

そんな軸周りはこんな感じになっている。

部品に接続軸がつけられていて、空いている穴にさしていく、という感じになります。

触ってみた感じ、穴にさすというよりかは横からねじ込む、という感じにした方が作りやすかったですね。
軸がゆがみはしますが元には戻りますし、ストレートに入れようとするとものすっごいつかれるのでこれでいいかな~と。

外す時も横から外す感じにした方が楽でしたね。

最近のブロックトイは部品と接続軸が別(アッセンブルボーグとかブロッカーズとかヘキサギアとか)なことが多いですが、これは部品に軸がつけられてるというのが特徴かなぁ、と思いました。

武装神姫とかムゲンバインに近いかなぁ、と思いますかねぇ。

因みに軸のみ、という部品も入ってはいますがごく少数(多分1つずつくらい)です。

早速混ぜてみる

色合い的に近いしこれならいけるだろう、ということでレッツニコイチ!

んで、出来上がったのがこちら。

思いっきりクリーチャーになってるのは俺の趣味ですね。

既存の2つから離れた感じで組んでみましたが、BIO-MASS MONSTERのコアがものすごい特徴的だからなぁ。

カスタムリリィとブンドドしてみる。

2つ合わせると割とたっぱが出るので1/12とも絡ませやすいかなぁ、とおもいましたね。
半面、基本的に軸接続なので可動極めようとしたりサイズがでかいの作ろうとすると難しそうだなぁ、と感じましたかねぇ。

今まで触った玩具の中ではアッセンブルボーグが一番似てるかな、と思いました。
なのであれの敵陣営とか好きな人にはいいかも。

個人的には結構いい感触ですね。
他のも気になるところ…

3.Big Build Bio-Master

というわけで買ってみた最大サイズのやつがこちら。

部品点数は驚異の61。

この写真からさらに分割できますよ。
いやいじるまで気づかないところ結構多いのよね…

メインモデルをくみ上げてみた。

クルクルっと。

因みにこのグリオスシリーズ、説明書は基本的に入ってないので商品画像を見ながらくみ上げてます。
多分あってると思うんだ。

大きさ的にはこんな感じ。

最大ピース数ではありますがあまり高さはないですね。

組み替えるとこんな感じ。

この商品のみで組み替えてみました。
流石にこれだけあるといろいろできるな。

1/12と組み手をさせてみる。

地味に3点接地なんですが案外安定します。
基本的に軸接続なので回転さえしなければそれなりに立てるんですよね。

軸穴は結構きつめなので案外いろいろできそうな気もしますね。

4.KOTS Divebomb Vector Jump Figure

パッケージはこんな感じ。

デザイナーはToy Pizzaさん。

地味に布服装備してます。

見た目は人型で最初に紹介した奴に似てるんですが、こういうのもあるんですねぇ、グリオス。

バラすとこんな感じ。

布服はこんな感じで脱がせる。

肩アーマーは柔らかいPVCでできてるので、素体の腕にはめる感じで付けます。

部品の構造が手足とアーマー、素体という感じなので部品数は結構少なめです。
また素体も拡張性があるとはいいがたいのでブロックトイとしてはイマイチ…

なんですが!

地味に服とアーマーがピコニーモに流用できます。

緊急出動!グリオスアーマー!!

アーマーだけなら普段着の上からでも全然着れる、という驚異の親和性。
付属の服だと可動がかなりきついんですが、他の服の上からでも着れるんだったら何ら問題はない!!

まさかそのまんま着せられるアーマーがあるとは思いませんでしたね。
マローダーっていうのもありましたが、あれよりも親和性高いです。

個人的にはこいつだけでも全然遊べるぞ、グリオスシステム。

色々合わせるとこんな巨大なのもできるよ、という写真で〆。

今まで紹介したもの+αで1/12を超える大きさのクリーチャーとかも作れます。
割と楽しいんだよな、これ。

というわけでGlyos System Seriesのご紹介でした。

海外のインディーズブロックトイ、という非常にマニアックな代物ではありますが結構楽しいですよ。

またVector Jump Figureのアーマーは恐ろしくアサルトリリィとかカスタムリリィと親和性高いので、こういう装備好きな人は買ってみてもいいかも。

TOYS TO ART

日本だとこちらが正規代理店になっているようです。
割とお値段的にも高くないので気になる人はどうぞ。

他にもいろいろとあるみたいなので気が向いたら今後も取り上げるかもしれません。
アメリカにあるメーカーがメインみたいなので個人輸入もやる気になればできますし、なんか買ってみるのもありかも。