アサルトリリィ BOUQUET 第3話の考察と感想。

アサルトリリィ

色々と話の転換点になる回でしたね。
夢結様の話に一応決着がついたのは予想外でしたが、まだ何か起こりそうな予感も。

という訳で今回もアサルトリリィBOUQUETの感想と考察等を。

梅様は20日に来るみたいですし、そのあとは1/3ドールの予約も始まりますし忙しくなってきたな、アサルトリリィ。

1.OPのルーン文字

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

OPよく見てみましたが、1文字目のルーンが出てから2文字目のルーンが重なる、という感じになってるという事に今更ながら気づきました。

今回のシュッツエンゲル誓約書のおかげでど真ん中が一柳さんで右列真ん中が夢結様、という事がわかりましたがこれ他の人はどんな感じなんですかねぇ。

因みに一柳さんの文字はイング(22、豊穣)とギューフ(7、愛情)で夢結様の文字はペオース(14、サイコロ)とソーン(3、トゲ/巨人)っていう意味らしいです。

解釈としては一柳さんは恋人(割と深い仲的な意味も含む)とか天賦の才とか物事の完成って感じで夢結様の方はコントロール不能の危険な状態、とかって感じだと思います…夢結様ヤベェ。

文字の意味というよりかは解釈の方で考えていった方がしっくりくるので、他のもそんな感じでないかなーと。

多分その内全部わかると思いますが解釈を踏まえて予想しても面白いかもしれませんね。

2.シュッツエンゲル誓約書

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

こんなんあったのか、百合ヶ丘。

内容的にはただの婚姻届けのようにも見えますね…
2話で一柳さんがリリィってこういう人ばかりなのかなぁ、的な事いってましたがそりゃー環境がそれを助長しているわけですからしょうがないんじゃないか、という気がしますね。

昔の夢結様と美鈴様がシュッツエンゲルになっていることも考えると、中等部とか高等部といった枠をはみ出して契約できるみたいですね。

余談ですが百合ヶ丘って幼稚舎(多分小学校みたいな)あるんですよね。

つーことは7歳と17歳とかのシュッツエンゲルも制度的には可能、って事なんでしょうか。

7歳を戦場に出すなよ、とは思いますが戦場に出ないといけないって訳でもないっぽいですし…
いや危険な香りが漂いますねぇ。

3.今日も活躍、二川さん

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

何気に鷹の目、初披露。

二川さんはレアスキル鷹の目を持つ、というのは結構前から設定ではありましたし個人ディーラーさんのカスタムヘッドでは発動時のヘッドがついてたりもしたんですが、描写されたのって舞台意外だと初じゃね、って気がします。

今回は夢結様もレアスキル発動しましたが、その時も目が赤くなってましたけどもレアスキル使うと赤くなる、とかあるんですかね。

まだ今回も二川さんの鼻があらぶってましたが2話では1日中鼻血出してたって話ですし健康が心配になりますね。

確か体重44kgなんで血液の量は3.3L位しかないはずですが…

まぁバケツ一杯分(概ね6L~11L)鼻時出しても元気な人なので大丈夫なんでしょう、多分。
死ぬとかそんなレベルじゃねぇ。

4.HUGEの魔力障壁

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アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

今回HUGEが防衛隊のミサイルを防御するために障壁貼りましたが、これを見る限りここにもルーン文字が書いてあります。

という事はリリィとHUGEの使う力は術式とかまで同じ、って事になりますね。
以前メーカーごとに術式は異なるんでは、と考えてましたがどうやら共通でルーン文字を使っている、という事のようです。

このシーンではあれだけ大きなHUGEに対してミサイルぶっ放す必要なくない?(HUGEは大体でかいやつほど強いから大きさで判別してる)と思ったのですが、あれは百合ヶ丘女学院に誘導するって意味合いがあったんじゃないかなー、と思いました。

ミサイル一発も割と高いですからねぇ。

また少々気になるのはわざわざ障壁を使って防いだ、という事は直撃するとダメージを受ける、とHUGE側が判断したのかな、って事でしょうか。

ブリューナクでも傷つけるのがやっとの装甲持ってるわけだし、別に直撃してもいたくないんじゃね、って気もするんですが…

例えば人間でも突然飛来物が来れば柔らかいボールでも防御態勢を取るように、生物の本能的な反応なのかなー、という気もしますがはてさてどうなんでしょうか。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

あと個人的に気になったのは術式が出る時と出ないときの差はなんだ、って事でしょうか。

今までの映像を見る限りではただ大気中に漂ってる場合とか、身体強化の場合は特に術式出てきてないんですよね。

攻撃とか防御といった第三者がかかわる場合に術式展開されることが多い気がします。
外に対して意思を示す、というような意味があるんですかねぇ。

また余談ですが今までリリィって1人も障壁使ったことないんですよね。

多分理屈の上ではリリィも使えるはずですがなんで使わないのかなー、というのはちょっと気になります。
CHARMにそういう機能がないとか、消耗がでかすぎてリリィが使うにはデメリットが大きい、とか何か理由がありそうな気もしますけども。

魔力障壁貼れる、っていう設定は昔からあったよーな気もするんですよね…

HUGEにかかわることとしては今回、通常の生物がマギによって怪物化したもの、とはっきり言及されてたのもちょっと気になりますね。

他の所では生物がHUGE細胞に侵されてHUGEになる、とも言われてますしそう考えるとHUGE細胞ってマギを生産する能力があるのかな、と思うんですよね。

何気にHUGE細胞がなぜ生まれたのか、ってはっきり描写されたことないんですが案外普通の人にマギを宿すために開発されたものだったりするのかもしれませんね、HUGE細胞。

それが暴走してこうなっちゃった、みたいな。

ちょっと違いますが理解が及んでいなかったことから後に甚大な被害を生んだものって現実にもありますし。

何せ昔は時計板の蓄光塗料ってラジウムでしたからね…
(その結果どうなったのか、という事はラジウム・ガールズとか調べてみるといいと思いますよ)

5.ノインベルト戦術

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

何気に絵的に描写されたのはこれも多分初、ノインベルト戦術。

今までは原理はわかっていても完全に描写されたことがなかった(文字とか舞台とかではよくやってますが)のでよくわからない部分もあったんですがなるほど、こうなってるのねー、と妙に感心しました。

また特殊弾装填のシーンがあったのにも驚きです。

今まで何度か装填シーンはラノベとかで描写されてましたが、きっちり絵になるとこんな感じになるのかぁ、と。

弾も良く見ると先端にコアが入ってますし、結構細かいところまで拾ってくれてるんですよねぇ、BOUQUET。

前回の考察で特殊弾は別に装填する機構がある、と書きましたが間違ってなくてよかった。

6.意外に早かった、美鈴様の話

今回、甲州撤退戦で何があったのか、という事にも触れられてましたね。

ここで夢結様のシュッツエンゲルは死んでる、と思いっきり明言されたわけですが…まさかこんな早く明言されるとは思ってなかったよ。
視聴者の皆さんは毎週会ってたわけですが…

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

英霊墓地にも思いっきり名前ありますしね…

余談ですがここに書いてある名前の人にも設定あるっぽいので二川さんのツイッターとか見てみると面白いかもしれませんよ。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

美鈴様はこんな感じで夢結様を守るために最期を遂げた、っぽいんですがちょいと気になることが。

話によると美鈴様の遺体には夢結様の刀傷があって、そのせいで夢結様は仲間殺しの疑いもかけられそうになった、とあるんですが最後の記憶では美鈴様って夢結様のCHARM持ってHUGEの方に向かってるんですよね。

夢結様の記憶はここで途切れてるっぽいですが、この後遺体が回収されたんでしょうか?
だとしたらダインスレイフはどこにいったんでしょう。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

こんな感じで刻印が置き換わったダインスレイフがどこかにある筈なんですが…

舞台だとそれはHUGEの手に渡ってましたが、BOUQUETだとどうなるんですかねぇ。

ドール的には安藤さんに付属した奴がもろにそれなんですが、ゆゆゆの勇者端末みたいに引き継がれたのかな…?
でも安藤さん、舞台とかBOUQUETだとティルフィング使ってるっぽいしなぁ。

今回出てきたHUGEの背中に大量にCHARMぶっ刺さってたのでわざわざ回収しない、という可能性も十分にありますけども。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

ただ何故か徹底して出てこないんですよね、ダインスレイフ。

一瞬それっぽいのがチラッと出ましたが…
そんなにレアなCHARMって訳でもないだろう、とも思うんですが何か意味があるんですかねぇ。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

それよりなによりもこれらのシーンはどうなるんだっつー話ですよ。

今回の話でこれが幽霊or幻影なんだろうな、というのはよくわかっちゃった訳ですし夢結様も立ち直ったっぽい感じになりましたし、ルームメイト戻ってきちゃったから1人になる事も少なくなるだろうし、もう出ないんじゃないかなー、とも思うんですが今回だけでそうまとめちゃうのも何かしっくりこない気がするんですよね…

個人的にはこの話最後まで引っ張るんじゃないか、とも思ってたので何か重要な所で戻ってくる(夢結様の精神がマッハでヤバくなりそう)か、当たり前のようにまた毎週出てくるか(これはこれで夢結様の精神がマッハでヤバい)どっちかじゃねーかな、と思ってますね、美鈴様。

夢結様がまともになったら話が終わっちゃう、と舞台で夏吉さん言われたらしいですし…夢結様の明日はどっちだ。

7.ルナティックトランサー発動

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

今回の見どころっていっぱいありますがビジュアル的なインパクト抜群ですね、ルナティックトランサー。

発動することで髪が白に、目が赤に変わるようですが…

何気にドールでもマギの発現で髪が変わるキャラがいたりする。

勝谷さんとか大番役は覚醒することによって髪色が変わる、という設定があります。

夢野さんみたいにCHARMの出力上げて髪変わる人もいますけども。

マギの出力が上がるとCHARMの色に髪が変わる、という設定も何気に前からあったのでそれを拾ってくれたのかなー、と思う反面どうみても夢結様のCHARM白じゃねぇよな、とも思ったりなんかしちゃったり。

見た目がアルビノっぽいので色素の欠損と精神の不安定を結び付けてるのかな、とかムーンライト・チルドレンって呼称が昔あった気がするので、月つながりで結びつけたのかな、とか色々と考えちゃいますね。

ただまぁ個人的に最初にでてきたのは薄桜鬼の羅刹でしたけども。

7.1色々できちゃう物質、マギ(摩訶)

リリィとHUGEの力は同質でマギによるもの、とは言われてますが何気にこれ色んな特性がありますよね。

1.身体能力強化。
2.物質の重量変動。
2-1.物質の特性変質?
3.攻撃力増加。
4.防御障壁展開。
5.複数合わさると強くなる。
6.空中浮遊。

今のところ出てきたのはこれ位でしょうか。

2-1は1話の夢結様の閃光弾とタイソードの事なんですが、この時って特にマギ出てるっぽい描写ないんですよね。

6の空中浮遊は今回出てきた現象ですが、これは多分マギの濃度が濃いとか何がしかの環境要因がある気がします。

これが普段から出来るなら脚力強化してジャンプする必要ないので。

またあくまでもリリィorHUGEが行使するもので、大気中に含まれているとかではないのかなー、という気もしますね。

ちょっと時間がないので列挙するにとどめますがそのうち真面目に考察したいですね、これ。

8.やっぱりすごいぞ、一柳さん

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

今回も大活躍でしたね、一柳さん。
主役なんだからそりゃそーだろ、って気もしますが…

画像は夢結様のCHARMとシンクロ?したシーンですが、この後の描写とか見るにこれってカリスマが発動したんじゃないかな、と思うんですがどうでしょう。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

地味に凄いな、と思ったのがこのシーンですかね。

楓さんも言ってますが、これマギスフィア精製してるんですよね。

ノインベルト戦術の要である魔力弾なわけですが、よくこれ1人で精製できたよなぁ。

弾頭のコアにHUGEの核とか使ってるみたいですし、そんな簡単に出来るようなものでもない気が…

また今回ふと疑問に思ったんですが二川さんってレアスキル発現してて、パワー的にはリリィとして遜色なく、目を見張るような戦術理論を持つが故に百合ヶ丘に合格できた、という記述が設定冊子にありますが…

この方、最下位補欠合格なんですよね。

つまり、CHARMに触ったこともない素人で身体能力的に優れてはいてもレアスキルも特殊な知見があるわけでもない一柳さんの方が入学考査における評価は上って事になるわけで…

何故か合格してしまった、という存在としては他にもルドビコ女学院の来夢とかがいますが…

本当に何者なんだ、一柳さん。

9.まさかの登場、秦祀様

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第3話より引用

前回の考察でここ美鈴様の部屋なんじゃないの、祀様いないし、的な事書きましたが帰ってきました、祀様。

持ち物とかを見るに遠征とかにいってたっぽいですね。
それで存在感がなかったのか…

しかし多分辞令とかがあったんでしょうけど、祀様は夢結様一人にするのは結構不安だったんじゃねーか、という気が…多分普段からあんな感じなんでしょうしねぇ、夢結様。

なんとなくこれも何がしかのギミックが仕込まれているよーな気がしてならないんですが…

次回も楽しみですねぇ、アサルトリリィBOUQUET。

コメント

  1. ひの より:

    >てつじんさん

    3話で局面とは、やってくれますね~。
    アールヴヘイム出してくるとはと思いましたけど、序章のひとつに過ぎない。

    川添美鈴さんのことは、ここで大きく軌道修正(舞台や小説と合わせてきた)してきたのも凄かった。こういうふうに持ってきたか~と。

    その周囲も含めシュールに描いて、かつ生々しさも伝わってきたのは、あまりにも衝撃的な出来事にというのを伝えたかったのでしょうか。
    舞台や小説での表現は限度がある。アニメだからできたんだという流れでもありました。

    一柳梨璃、本人も気が付いていない能力。
    だが夢結を始め一部の者は、恐るべくというか物凄い能力というのを直感的に感じ取っている…というのを垣間見せていましたが、もしそういう展開に進めていくなら、舞台等とは違い、むしろヤマ場はこれから?と

    4話以降どうなるか、目が離せなくなりました。

    • てつじん より:

      >ひのさん
      てっきり最終局面まで話引っ張ると思ってたんでいい意味で予想を裏切られましたねぇ。
      他の部分が結構軽いにもかかわらず、割と生々しい感じで最期を描いてたのもいいコントラストになっていたと思います。
      ただ幕を引くのがちょっとあっさりしすぎてる気もしますし、何某か美鈴様にはまだ出番があるのでは、と考えてますかね。

      このペースで行くと半クール位で一柳隊初陣辺りまではいきそうなので、後半どうするのかなー、と考えちゃいますね。
      設定が相当変わってるのでラノベの方向性にはいかないと思いますしといって他のガーデンのレギオンと共闘ってのも考えづらいですし…
      メディアミックスを考えるとソシャゲに出てくるリリィたちが出てくるのかな、とは思いますがさてどうなりますか。

  2. ひの より:

    追記
    一応、11月に 郭 神琳、12月に 王 雨嘉の発売が予定されてるようです。

    ただし流動的な噂の域を出ず、CHARMなどの内容は未だ不明です。
    1ヶ月に1体発表・発売だけでも、今までに比べると凄いペースだw
    楓・J・ヌーベルVer2.0?は未だ未定のようですが、この情報も流動的。

  3. ひの より:

    今日、吉村・Thi・梅が届きました。

    azoneのWebにあるローファーは入ってなく、取説にもありませんでした。
    仕様変更か何か分かりませんが、一応問い合わせてます。

    ドールのできはアニメの影響もあるのか、スタイルのバランス等ぐっと変わってきて良くなってます。(キャラにもよるのかな?)
    黄色のブリューナクは、それなりに重厚感もありますね。

    さきにも書いた通り、グッスマにも造らせる(ねんどろいどだけど)為か、造形など素体は変わらないものの、ヘッドのデッサン等、変わってきてるのでしょうか。
    いい方向にクオリティアップしていってもらいたいものです。

    普通、この手のキャラクタードールやフィギュアは、アニメなど二次元のものが終わってほとぼりが褪める頃に出てくるものですが、アサルトリリィは全く逆という販売面などの強みがあるので、是非成功してもらいたいものです。

    それにしても本日到着するはずの赤のエッチングオーバルメガネが 、未だ入ってきませんがw

    • てつじん より:

      >ひのさん
      言われてみればうちの梅様にもローファーないですね。
      アゾネットの商品説明には明記してありますし、仕様変更の場合いつもはお詫びの紙とか入ってるんですけどね…
      今までの内容を考えるとつかない気もしますが、ローファーはあると便利ですしちょっと気になりますねぇ。

      アサルトリリィのヘッドは時期とか元の絵によって結構変わりますが、割と再現度は高くなってると思います。
      今までと比べると頭のハネとか細かいところまで造型しているな、と感じますかね。

      リリィはアニメ放映中にグッズ展開が早々にできてる、という意味では他のに比べてもアドバンテージあるとは思うんですけど
      劇中再現しようと思うと単品でできるものがほぼなかったりしますし、CHARMやら衣装やら揃ってなかったりで微妙にチャンスのがしてる感あるのが残念ですね。
      楓さんとか出たの6年前ですし、2.0の続報来ませんし…

      アゾネットは少量の場合郵便使うみたいなので、そっちで止まってるのかもしれませんね。
      昔メルカリで一週間待たされたことありますし。

      • ひの より:

        >てつじんさん
        割り込んでコメント入れられるの、今日知りました(汗)

        ローファーは別途で買ってたものを回すことにしました。
        キャラ再現度はアニメ化決定後から高くなってきているようです。

        ただ、それまでラインナップされてるものはそのままというか、元々はドールのほうが原作になるので、変えると原作を否定することにもなりかねませんから、.5で マイナーチェンジ程度におさめて変えない方向に持っていったのかも。
        だから楓・J・ヌーベルが2.0の噂はあっても出すのが難しくなってるのかも。

        そして新キャラは、そういったしがらみが無いのでデザイン変更は問題無しといっていいので順調に進めることができるのかも。
        勿論、昨日今日決まったというわけではなく、それなりの期間があったと思いますが。

        真島百由は旧型でも完成度高かったし、CHARM程度ならバラ売りしてるので単に再販で良かったのかなと。
        一柳梨璃と白井夢結2.0は、単なる再販だと素体の問題から出てくるのでマイナーチェンジする必要はあったのかも。

        今度届いた吉村・tin・梅も明らかにクビ上荷重が軽くなってますから。
        しかしそのわりに今までの要領で自立させようとしてもバランスが変わったのか、自立が難しいですね。

        アニメ放送中に出せるアドバンテージが活かしきれないというか、アニメ放映が遅れてるので、キャラだけなら 王 雨嘉がぎりぎり間に合うくらいでしょうけど、待つしかできることがありませんからね。

        ちなみにアニメのように吉村・tin・梅と猫を絡ませるとしたら、ガチャの猫もいいですけど、figma神楽亜矢についてる5匹の猫が当時としてはの条件がつきますが完成度は高いので、そちらと絡ませるほうが面白いかも。
        持たせることができる猫が居ますしね。

        エッチングメガネは翌日届きましたけど、うちの場合アゾネットだと1000円の送料かかるので、大概はamazonで見つけています。
        アゾネットにしか無いものしか発注してません。限定くらいかな。

        • てつじん より:

          >ひのさん
          楓さんは確かどっかで展示されたので出ると思うんですけどね、多分。
          ただペース的に雨嘉出たらアニメ終盤って感じになるので次のヘルヴォル出す方向で行きそうな気がするんですよねぇ。
          なので案外出るのは遅くなるかも、と思ってますね。
          しかしアニメ伸びてなかったらどうしてたんでしょうね、ここら辺。

          百由様はえらい力入ってましたからねぇ。
          どっかで書きましたが他と比べても明らかにコストかかってるので、再販ないと思ってましたねw

          個人的には.5系はマイナーチェンジ+値上げって形になっちゃってるのでそこがどうももにょるんですよねぇ。
          元々リリィは安いと思ってましたが、上げ方がちょっと悪かったなー、と思いますね。
          未だに夢結様2.5書いてませんし。

          うちに来た梅様はそこまで自立は難しくないですね。
          むしろ腿がえらいきつくはまってて動かすの怖い感じです。
          ここまできついのは初めてですねぇ。

          figma神楽亜矢、ちょっと見てみましたけどいいですねこれ。
          きららseは本当に力入ってるシリーズだな、と思います…売上はどうだったか知りませんが、いまだに手に入れやすいからなぁ、これ。

          エッチング眼鏡の赤、この前アゾンさん行けたので買ってきちゃいましたw
          思ったよりも高くてビビりましたけども…

  4. ひの より:

    そして本日 「郭 神琳」 発表

    11月末発売予定

    オッドアイ、画像のせいかもしれないけれど、コントラストがやや弱い?
    必要性が薄かったが、武装アーマーパーツ無くなってる?

    かつての首上荷重が重そうなヘッドパーツほどではないけれど、もう少し小顔っぽくならなかったのかな?その為のダボ成型変更ではなかったかのかな?
    アニメのイメージ強すぎなのかもしれないけど、元々のイラストのイメージとも。

    ただ今までより3次元に起こすデッサンの方向性は変わってきてるので、実際に発売されて現物を見るまでは何とも言えないだろう。

    表情パーツの壊れ?顔ってw
    CHARMアステリオン、ありといえばありなんだけど、やはりマシュキリエライトと(ry

    • てつじん より:

      >ひのさん
      神琳来ましたねぇ。
      雨嘉の方が先かな、と思っていたのでちょっとびっくりしました。
      11月末に雨嘉の予約が始まって予定通りに発売されれば年内についに一柳隊揃いますねw

      背面写真がないんで何とも言えませんが、頭は結構重そうですね。
      顔は実物見ないと何ともな部分はありますが、ちょっと長めで色が全体的に白いかな、という感じはありますね。
      まーここら辺って手に取ると印象変わる事多いんで何ともなところはありますが…

      アゾネットの説明によるとアーマーはついてくるみたいですね。
      ケープ以外の衣装はver2.5の百合ヶ丘制服仕様っぽいです。
      このケープはミリアムにつけてアニメ版の疑似再現とかにも使えるかもしれませんね。

      表情は色々と攻めすぎだろう、と思いますねw
      まーなんというか不健全な雰囲気が似合うといえば似合うところはありますが…
      雨嘉と並べると中々面白そうです。

  5. オスカル より:

    こんばんわ。
    ・高等部と中等部の生徒のシュッツエンゲル
    2話の感想のコメントに引き続き、最近の二水ちゃんツイの解説からすると、高等部中等部、それぞれの生徒会が認めたときだけ、部をまたいだシュッツエンゲルが可能だそうです。

    ・ヒュージの防御
    これは私の解釈なのですが、ヒュージにも防御壁をはらなければ、通常兵器でダメージ入るのではないでしょうか?
    ”一柳隊出撃します”の説明だったと思うのですが、リリィがチャームを通して、マギを使うことにより、ヒュージのマギを乱し、ダメージが入るというようなことが書かれていたと思います。
    なのでブリューナクでは防御壁を張ろうと張るまいとダメージが入り、通常兵器では、防御壁を破れず、ダメージが入らないということではないでしょうか?
    ちなみに同作では、ギガント級も、ヒュージが耐えられる飽和状態を維持し続ければ倒すことも可能ではあるが、現実的ではないと書かれていたので、勝手に大量の核兵器を使えば倒せるが、経済的にも、環境汚染からもそんなことは出来ないからリリィ頼みなんだと思ってます。

    ・リリィの魔力障壁
    これも”一柳隊出撃します”で、ノインヴェルトのときに、ミリアムと夢結様は使ってましたね。

    • てつじん より:

      >オスカルさん
      >シュッツエンゲル
      これ書いた後にその発言を見てなるほど、と思いました。
      個人的には年が大きく離れたシュッツエンゲルとかも見てみたいですねw

      >ヒュージの防御
      私もオスカルさんと同意見で恐らく障壁なければダメージはいるんじゃないかなー、と思ってますね。
      装甲で防がれる、というのはありそうですが。
      多分巨体だとその分装甲も厚くなってどこかで通常兵器完全にはじくんじゃないかなぁ、的な事を考えてます。

      CHARMがマギを乱す、というのは完全に失念してましたね。
      そういえばそんなことも書かれていたような…
      アームズは一度一気に読み返したんですが、出撃します!の方は再読する時間が取れませんで(汗)

      マギの特性が変化するなら障壁がそのままダメージ源になるわけですし、CHARMは有利に戦える兵器、という事になりますね。
      なるほど、勉強になります。

      魔力障壁は使ったことあるよなー、とは思ってたんですがBOUQUETでは明示されてるシーンがほぼないので何か理由があるのでは、と考えてみた感じですね。
      基本的には真っ向から防御というよりかは機動性を主体とした戦いをしてますし、と言って使わない理由もないかな、と思っているので消耗が激しい、という線で落ち着いた、という感じです。

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