京商 アストンマーチン V12 ヴァンキッシュ 007 Bond Car レビュー

2021年1月10日

去年最後に買った玩具にしてどうしても欲しかった一品。

玩具の英国面へようこそ。

という訳で今回は京商より

1/12 アストンマーチン V12 バンキッシュ 007 ボンドカー K08603S 完成品

をレビューしますよ。

出たのはかれこれ18年位前なんですが、ここまで素敵(当社比)な1/12のミニカーはまぁ出ないだろうなー、と思います。

というか本当によく出したと思うわ、これ。
最近は非可動モデル多いしねぇ、このスケール。

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この手のミニカーだとよくついてる白箱。

パカッと。

クルクルっと。

上はこんな感じ。

箱に踊る007の文字が素敵。
なんでもダイ・アナザー・デイに出たボンドカーなんだそうです。

映画見たことないんですけど…いやこいつはその存在を知ってからずっとほしかったんですよねぇ。

因みにこのV12 VANQUISHですが同じ京商からスケールも色も全く同じのノーマルバージョンも出てます。
こっちはこいつ以上に見かけませんが、買う時は注意ですよ。

V12 ヴァンキッシュ本体

正面はこんな感じ。

クルクルっと。

1/12かつダイキャスト製なんで結構重いです、こいつ。

流石京商製1/12、細かいところまで良く出来てますね。

運転席はこんな感じ。

ダイキャスト製モデルなんでドアもちゃんと開きますよ。
ウィンドウは常に空きっぱなしではありますが。

トランクルームもこのように開きます。

ここにもアストンマーチンのマークが。

付属品として英国紳士の嗜み(なのか?)の傘も付属します。

カスタムリリィに持たせると割とちょうどいい感じですが、開いたりは出来ませんよ。
まぁ杖代わりに使うものだと思うんで閉じたままでいいんでしょうが…

傘はトランクルームの上部分につけることもできるんですが、触ってみた感じ折れそうだったんで下に置いてます。

カスタムリリィを乗せてみた

車高低いんでどうかな~、と思いましたが意外な事にテールとかついてても乗れるくらい運転席広いです。

腹パージして可動しやすくはしてますが、結構いい感じに乗れますね。

ただ運転席はペダル等があるのでブーツ履かせた状態だと乗れませんでした。
ストラップシューズとかローファーなら履かせたままでも乗れます。

天井に開閉機構があるのもポイント高い。

ルーフが開けるので上からも位置調整ができるので、この手のスケールのミニカーにしては結構乗せやすいです。

ただルーフの可動にかなり癖がある(引っかかるポイントで前後に動かしながら上にあげる、的な)ので塗装とかプラスチック製のリアウィンドウとかに傷つきそうで怖いですね。

ハンドルも一応持てますよ。

ちょっと離れちゃってますが、銃持ち手使えば普通に持てます。
地味にピコニーモと相性いいんだよな、この車。

またステアリングはフロントタイヤとつながってまして、ここ動かすとフロントタイヤが動くようになってますよ。

ここまででも十分及第点ですが、こいつの真価はこの先にある!

武装展開!

「ポチッとな、です!」

ボンネットからはマシンガン!

フロントグリルからはミサイル!!

武装展開完了!

なんとこのヴァンキッシュ、内部に重火器搭載してるんですよ!
かつ地味に完全変形!!

見た目は普通の乗用車、やる気になれば戦える!!とかめっちゃ好みですわ。

余談ですが実車はこれらのギミックを積み込むためにエンジンをV8に換装してるとのことです。
つまりこいつ、正確にはV12じゃなくてV8ヴァンキッシュなんだよね…
流石英国。

これらのギミックは裏面についている各種レバーを操作して展開させます。

マシンガンのカバーのみ手動展開ですが、動かしてて超楽しいです。
またそれらのギミックの都合上なのかボンネットの開閉もこのレバー(左下にあるやつ)で行いますよ。

更にこの助手席がイジェクションシート(射出座席)として可動する…はずなんですが。

ここのレバー押し込んでも外れないんですよねぇ、これ。

説明書だとこれ押せばギミック動くはずなんですけどね…
グラグラはするんですけど、外れないんだよなぁ。

ルーフが可動式になってるのもこのギミックのせいなんですよね、実は。

内部が装甲の下にあるのと古い物ゆえに再調達が難しい、という事もあり特にいじったりしてないんですが…
どうすれば動くんでしょうね、これ。

どこかに情報でもあれば…と思って調べたんですがオフィシャルですらこのギミック触れてない上にマニアックな代物故なのかほぼ情報もないので、とりあえずこのままにしてます。

だれか動かし方わかる人いたら教えてください。

また実はこのスケールのボンドカーって他にもありまして…

1/12 BMW Z8 James Bond Silver

これの前作、ワールド・イズ・ノット・イナフで使われたボンドカーもあったりするんですよね、実は。

なんでこんな愉快なものだしてたんだ、京商。

本体。

乗せるとこんな感じ。

オープンカーなので特に腹パージとかしなくても乗せれます。
ルーフ出すと厳しいですが。

そしてこいつにも面白ギミックがありまして…

両サイドからミサイル飛ばせます。

やる気になればミサイル単体でも外せますが、ここの故障報告をよく見るので触ってません。
割と繊細な作りになってるんだよねぇ、ここ。

こいつはV12 ヴァンキッシュよりもさらに前、20年位前の代物なんですが割と見かけますね。
相場的にも1.5~2.5万位なので手に入れやすいと思いますよ。

遊んでみた写真で〆。

多分今後はこの子らの標準車になるんじゃないかな、これ。

という訳で京商より、アストンマーチン V12 ヴァンキッシュ 007 Bond Carのレビューでした。

個人的にはこいつは物凄く刺さりましたね!
軍用車もいいんですが、こういう見た目は普通で中身おかしいってやつが一番好きですねぇ。

ただ最近このスケールだと非可動のレジンとかが主流になってますし、本来のユーザーニーズからは外れてるだろうなぁ、と…

裏側のレバーとか玩具としてみれば楽しいですが、リアルさを求める人からしたらいらね、ってなるでしょうしねぇ…

お値段も定価だと税込み5万弱します(ノーマル版は4万弱位)し…トランスフォーマーとか好きな人の方が刺さる気がするなぁ、これ。

個人的には好きですけどねぇ、こういうの。
ピコニーモ乗せやすいですし。

少し変わった車両が欲しい、値段は多少高くてもいい!って人にはお勧めですね。

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この記事書いた時点の相場だと2.5~3万位、だと思います。
流通量はそこまで多くはないようですが、半年に1個位は出てるかな…

BMW Z8のボンドカー仕様。

こっちは大体1.5~2.5万位ですかねぇ。

ちょっと前は割と見かけたんですが最近はそうでもないみたいです。
相場も上がり気味…かなぁ?

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