2.0の名にふさわしく大幅に変化があったのは嬉しいところですが…素体の色まで変わった事に驚いた。
これに関しては後程詳しく。
という訳で今回はアサルトリリィより、
アゾンインターナショナル 1/12スケールドール アサルトリリィシリーズ No.063 アサルトリリィ外伝 岸本・ルチア・来夢 version2.0 全高約14cm
をレビューしますよ。
最近プラアーマー仕様とかコーデドールといった感じで思いっきりバージョンアップしたリリィがいなかった中、ルドビコの…主役?ヒロイン?の来夢、5年ぶりの登場です(再版あったりしたけど)。
まるで別物っていうレベルで色々変わってますよ。
その分というかなんというかお値段も上がって…ってところ以上に素体の変化が気になったので今回はそっちについても触れてみようかと。
箱
箱正面はこんな感じ。
クルクルクルッと。
最近のリリィの仕様であるほぼ正方形の箱に入ってますよ。
中身
パカッと。
付属する冊子類はこんな感じ。
・キャラクター設定冊子
・説明書
・カード
ここら辺はいつも通りですね。
因みに来夢ですが旧版はNo32でした。
ちょうど倍位で出たのね、Versoin2.0。
付属する小物はこんな感じ。
・CHARM「アステリオン(ラベンダーカラー)」
・アイアンサイド仕様ジャケット
・ブーツ
・交換用手首5種
・交換用表情3種
・ニーソ
旧版はこんな感じでした。
共通しているのはブーツとハンドパーツ5種くらいで、他はすべて違います。
因みに衣装はVer2.0仕様のものが付属してます。
これがまた結構仕様違うのよね…
旧版に入っていた長袖はオミットされてます。
恐らく今後は長袖は衣装の方をバラで買ってね、って事なんではないかと思います。
また付属するハンドパーツが9種から5種に減りました。
それでいて値段が10,780円→13,200円になっているため、実質的には3~4,000円値上がり、って感じですかね。
衣装の作りが大幅に違うので何とも言えない部分はありますが…しかし値上げと内容物削減同時にやるってのはなかなか強気ですよねぇ、アサルトリリィ。
付属するCHARMはラベンダー色のアステリオンです。
地味に今までのものとはカラーリングが異なる。
舞台版のカラーに合わせた感じですね。
因みに上のガンメタリックとダークパープルな感じのアステリオンは石川葵(ルドビコ女学院仕様)に付属してました。
あと紫苑の姉御にもついてましたね。
ルドビコ仕様の葵は限定100体生産、紫苑の姉御でこれついてるのは既に絶版と入手難度が地味に高かったので、今回付属したのは嬉しい限り。
岸本・ルチア・来夢本体
来夢本体正面はこんな感じ。
クルクルっと。
ヘッドと衣装がバージョンアップしている事もあって、割と別人レベルで変わってます。
旧版来夢と並べてみた。
全体的にシュッとした感じになってますね。
顔の幅狭くなってますし、ルドビコ制服は別パーツから一体成型のワンピースに、ニーソもよりフィットした薄い物へと変更されてます。
地味にヘッドパーツも新規。
表情の違いは分かりやすいですが、ヘッドパーツも新規造型されてます。
リボンが大きくなったのと成形色が違う事が分かりやすいですかね。
またお下げは旧版来夢の場合、気がつくと後ろに行ってて隠れちゃう事が多かったんですが、Ver2.0は基本的に真横にあるため撮影のセッティングがやりやすいです。
顔アップ。
旧版。
かなり印象違いますねぇ。
個人的にはお顔は旧版の方が好みかな…
首回り。
リボンは襟の上に縫い付けられているので、旧版よりも目立つ感じになってます。
これは良い変更点だと思いました。
コルセット周り。
コルセットは別衣装から一体型になり、幅も狭くなりました。
これのおかげでかなりスタイリッシュになったのではないか、と思いますね。
因みに白いシャツと茶色の部分以外は生地の色も全体的に変更されてますよ。
ルドビコ女学院制服セット新旧比較。
画面左手側が旧版、右手側がVer2.0です。
何が一番違うってシャツ、スカート、コルセットの3部品だったのがワンピースにまとめられたところですかねぇ。
ルドビコ衣装はコルセットがある分、どうしても太く見えるところがあったのですがそれがうまい事解消されてます。
また旧版はコルセットの肩紐が着せ付けづらく、最悪破ける可能性があったのでそれが解消されたのも良い点だと思いました。
色も明るい感じになりましたね。
コルセットの接続部のみより暗い色に変更してありますが。
欠点としては旧版ではできた長袖、半袖の着せ替えが出来なくなってしまったところがありますかね。
一着あれば夏冬両方いける感じだったのでそこは残念。
表情は4種類
標準でついてる笑顔。
目線が左手側に流れてるキリリ顔。
左目を閉じたダメージ顔。
何があった、叫び顔(楳図かずお風味?)。
旧版はこんな感じでした。
何気に叫び顔(ホラー風味)以外は同じ表情だったりします。
ヘッド分割するとこんな感じ。
上がVer2.0、下が旧版です。
形状が根本的に違うため流用は出来…なさそうなんですが。
地味に旧ヘッド+Ver2.0表情パーツはギリギリできます。
表情のみVer2.0に変える感じになりますよ。
アップで。
横から見ると耳の部分に隙間が出来てたり、うまい事合わせないと前髪と表情の間に隙間が出来たりしますが、やる気になればできなくもない、という感じです。
表情がジェットコースター。
旧版ギャグ顔からVer2.0叫び顔にするのは結構面白いですよ。
ジャケット装備
アイアンサイドジャケット装備状態、正面から。
微妙に袖が短いのがおしゃれ。
クルクルっと。
テンプルレギオンジャケットと並べてみた。
何気に結構違うんですよね、この2つ。
背中にはアイアンサイドの部隊章が。
これが印刷されたシールで表現されてるのがかっこいいなぁ、と思いますよ。
テンプルレギオンジャケット着せるとこんな感じ。
割と余裕で着れますが、このジャケットって構造上正面の皮ベルトが破損しやすくて怖いのよね…
2人の来夢を並べてみた。
ユニット名ライムライムとかどうですかね。
という訳で『アサルトリリィ 外伝』岸本・ルチア・来夢version2.0のレビューでした…といつもならここで終わるんですが!
絶対領域…という訳ではなくて。
この2人並べて気がついたんですが…なんか素体の色が違うんですよね、Ver2.0来夢。
並べてる時に太ももの色が違うなぁ、と思ったんですよねぇ。
ちょっと調べてみた所、旧版はae9a7f、Ver2.0はb69a85と色コードが結構違ってまして(光の当たり具合とか色々あるのであくまでもこの写真で比較した場合の話です)…こいつはどういうことだい藤村君、という事でちょっと素体を調べてみました。
素体の色が微妙に違うぞ、Ver2.0来夢
個体差の可能性もあるのでもう1体も開封。
脚のみアップで。
画面左側の白いのが旧版来夢、少し赤みがあるのがVer2.0来夢です。
Ver2.0は両方とも微妙に赤みが強いんですよね…
なんだこれ、いつから違ってるんだ?
という訳で手元にあるここ最近にでたリリィ全員出してみた。
二川さんが2020年10月発売、六角さんとコーデドール依奈様が2021年12月、江川さんVer2.0が2022年4月発売。
脚の色比較。
上がそのまま、下はコントラストと明るさをいじって差を分かりやすくしてみました。
光の当たり具合とかもあるかと思いますが、二川さん、真ん中3人、Ver2.0来夢で色が微妙に違います。
徐々に赤みが増してるんですよね。
実物見る限りでは来夢以外はそこまで差を感じないんですが…やはりVer2.0来夢のみ赤みが強い。
明らかに違うけど仕様変更でもあったのか、と思ったのですがツイッターにてピコニーモは今年7月に新素体が出てる、という情報を頂きまして。
今までのはどうだったんだ、と疑問に思ったのでちょっと調べてみました。
ピコニーモ素体型番一覧
まとめたファイルがこちらです。
こちらのページが非常に参考になりました、ありがとうございます。
どうやらピコニーモ関節強化素体はいつのまにやらVer3.0位になってたみたいですね。
LLバストのものはイベント限定発売されていたものもあるので、実質的には現行のものがVer3.0になるのかもしれません。
Ver2.0来夢に使われているのはPCN-023ではないか、と思われますが発売日的にはコーデドールとかも同じ可能性あるよなぁ…
で、ここで気になったのがこちらの記事です。
【新商品】2022年7月『ピコニーモボディ』各種入荷のご案内(アゾンレーベルショップ大阪オフィシャルブログ)
こちらに今年7月に出たピコニーモ素体の写真があるんですが、ピコSとピコMのホワイトを比べると明らかに白さが違う。
以上の事から使われている素体はPCN-023WHTだが色合いはPCN-025WHTに近いのでは、というように推測してみます。
仕様変更であれば今後はこの色になるのでは、といえるのですがどうもそうじゃないっぽいんですよねぇ、これ。
ただこれまたツイッターにて聞いたんですが、どうもドール素体の色ってロットによって結構違ってるみたいでして。
SAHRA(サアラ)/Hello,again(通常販売ver.)
SAHRA(サアラ)/Summer Melody ver.1.1(アゾンダイレクトストア限定ver.)
この2人、ピュアニーモではありますが同じ素体と肌色にかかわらずえっらい違ってますね…
なので今後どういう風に変化していくのかイマイチ分かりませんが、少し注意した方がいいかもしれませんね。
今の所の懸念事項としては多分幸恵様Ver2.0出ると思うんですが、この2人を並べた時に肌色の違いが気になる可能性があるかなぁ、という事でしょうか。
アイアンサイドのジャケット、袖短いしね…
という訳で『アサルトリリィ 外伝』より、岸本・ルチア・来夢version2.0のレビューでした。
色々と変化があって面白いドールだと思います。
衣装類に関しては純粋にバージョンアップしてると思いますしやはりパーソナルカラーのアステリオンが付いたのが嬉しいですね。
ただお顔の雰囲気が割と違うので、この部分は新旧で好みが分かれるかなぁ、と思いました。
また来夢に関して、という訳ではありませんが素体の色が今後どうなるのか、というのも気になる所ですね。
次がいつ出るんだかわかりませんが、今後はそっちも注意してみようかなー、と思ってますよ。
今回紹介したもののAmazonへのリンクはこちらです。
旧版もあればなー、と思ったんですが見つからないですね。
割と最近まで在庫あったと思うので実店舗とか探したらあるかも。
コメント
久々にアサルトリリィのレビューが(笑)
Ver2.0になり、原画に似てきたようですね。
少なくとも、ヘッドのコアを削って合わせて腫れぼったいヘッドが乗っかってる感が無くなったようで、これだけでも好感が持てます。
首が長く見えるのは、おそらく重ね着させた状態に合わせてきてるのでしょう。
今までは重ね着させると首が沈みこんだ状態になる場合もありました。
同時に衣装の見直しも同時にやったのではないでしょうか。
ただここら辺は、この時点での判断はできません。
アウトフィットをどう組み合わせるかで、全然違ってきますしね。
ルドビコ制服も長袖が同封されなくなったのは仕方ないですが、それでも値上がり感はありますね。旧モデルでハンドパーツが多かったのは特殊な事情だったのかもですが、やはり見た目寂しくなったかな?
後制服のベストにあったバックルが3つから2つに減ってますが、これはこれで良いのかも。何せ大概上のバックルがちんちくりんいなってましたし、テンプルレギオンジャケット着せると干渉しまくって、余計ひどくなって、そのまま癖がついてしまったりと散々でしたので、ここは改善されたと見るべきなんでしょう。
素体の色合い等は元々同じシリーズであっても色合いが微妙に違ってたし、ヒトでもそれぞれ肌の色が違いますから、特に気にしてませんでした。
ただ今度のようにいちだんと赤みが増すと、画像の現像のときのレタッチが面倒になってきますね。
極端な例ですと、赤みを抑えると従来の素体が青白くなったりとか
うちはキャラが被るので多分買わないと思いますが、ここまで違うというか似てきてると悩みますねw
figmaも目立って入手したいものはほとんど無いですから。
強いて言えば宝鐘マリンが発表されたけど先が長~い話ですし。
そしてぺこら来たのがこないだといった案配に遅れてますし、るしあも延びました。
>ひのさん
最近のはそんな変化ないわりに値段上がったんで、そもそも買ってなかったですからねぇ…
新作出るなら多分書きますよ。
顔はイラストに似せてきたのかな、と私も思いましたね。
衣装やらCHARMやらは舞台の方に寄せた感じでしょうか。
首に関していえば、商品画像のやつが妙に浮いてる感じがあったんですよね。
襟周りがすっきりしてるせいかなー、と思ってましたが実物だとそこまで気にならなかったですね。
制服は全体的にスマートな感じになったのでデザインとしては改良されてるかな~、と思いますね。
コルセットのバックルが3つから2つに減ったのは結構でかいと思います。
どうしたって胸まで隠れちゃいますしねぇ、旧版。
素体の色は今まではちょっと違うかなー、位でそこまで気にしてなかったんですけど…今後の展開次第ですかねぇ。
S胸は型番更新されたんでこのままいくのかな、という気もしますけどLL胸は特に更新されてないですし、SとMで結構違いますしでちょーっとばかり気になりますね。
福山・ジャンヌ・幸恵Ver2.0 来ましたね~
ちょっとコントラストが強いような気もしますが、やはりイラストに似せてきたかな?
CHARMも変わってますが、いいアクセントになってるかと思います。
表情パーツ、これもちょっとクセが強いかな?というか、笑顔くらいあっても良さそうなんですが。
ただ値段が一段と上がってきたのが気になります。
元々高いイメージだったアサルトリリィシリーズが更に。
figmaも1万円台に、いや1万超えてきている現状、仕方ないとはいえ厳しいのも事実。
仲間を呼ぶ~なんて悠長なこと言ってられませんねw
素体の仕様変更、改善されているのなら歓迎すべきですが、関節の硬いだの緩いだの個体差を是正して欲しいところというのが本音ですが。
>ひのさん
思ったより早かったですねぇ。
CHARMはアイアンサイド版になってますね。
表情は旧版が割とオーソドックスな感じだったのでそこは外してきたのかなー、という気もしますが…ここまで変わると混ぜて使えないしちょっと悩むところですね。
CHARMが(一応)新作、という事を考えると今までよりかは良心的かなぁ、と思いますが…下手すりゃ年内に1/6と本当に変わらなくなるかもしれませんねぇ、アサルトリリィ。
素体は恐らく関節保持という点では強化されている…と思います。
個体差もそうですが、ロット差も結構ありそうでそこが気になる所ですかねぇ。
>てつじんさん
CHARMはそういうことですか。
何はともあれ、ちょっとマンネリ化してるので案じてはいました。
表情にしろヘッドの成型が変わり、イラストに近付けたのも歓迎すべきです。
いや、今までがかけ離れすぎていた?
この勢いで新キャラ出ないかな?
小さく造れば、それだけ原材料が少なく済みますし。
セコいようですが、微々たるものの積み重ねがコストダウンにつながります。
一体型ワンピ風の新制服も、それが狙いなんでしょう。
着せつけしやすくなったか否かは入手してないので何ともですが、1/6でもデザインによっては良し悪しだったりします。どうせなら外箱も樹脂で覆わずfigmaのようにしてもらえればと思いますが。
その1/6も順調に値上がりしている(?)ので、1/12と変わらなくなるということはないかと思います。
ただ発売からしばらく経って人気が無かったせいか値落ちしたものは、この限りではありませんけど。
凄いときは1万切ってましたし、確かに1/6郭 神琳は1/12と一時逆転してました←ヘッドがアレじゃなかったら買ってたんですがw
素体は、もうポロリもあるよ(?)というのはすっかり過去の話といっていいですが、関節のスムーズさはfigmaのほうが優れているのは変わらずといったとこでしょうか。ホント、あすこは凄いです。
色合い見付け変更は、おそらくコストダウンなんでしょうね。
パーツの使いまわしもできなくなるデメリットもありますが、不思議とfigmaは個体ではなくキャラ毎によって色合いが違うといっていいのに騒がれていませんね。
>ひのさん
確か来年新しい舞台があるのでそれに合わせて何某か出るのでは、という気もしますが…
ここら辺予想外な動きしますからねぇ、アサルトリリィ。
全体的に最近のやつはコストダウン志向が見てわかるのでそこら辺はどーなのかな、と思いますかねぇ。
他の所はもうちょっとうまくやってる所が多い…気がします。
幸恵様は色々新規になってますが…値段も上がりましたしねぇ。
figmaは素体融通する、っていうのが一般的な遊び方とは違うからじゃないですかね。
その製品ごと、欲を言えば同一作品ごとで色があってればそこまで文句も出ないのでは、という気がします。
更新お疲れ様です。
来夢、大分変わりましたよね。
旧制服はコルセットが厚手でくびれが目立たなくなりおデブちゃっぽく見えたり燃したので、スタイリッシュになってよかったですね。
後、ラヴェンダー色のアステリオンが付いたのは個人的にかなり嬉しかったですね。
幸恵様も正式に発表されましたが、フィエルボワとシャルルマーニュの完成品が付くということで、こちらも楽しみです。
その分お値段は1000円高くなるようですが、コンプリートスタイルが税抜き2500円ということを考えると、良心的だと思います。
この二人ほど変わってくれると、ほぼ新作なので、値段が今の値段になっても個人的には納得はできますね。
キャラ的には値上げになりますが、百合亜様から上がったわけではありませんしね。
円安や原油代など高騰してる中、がんばってくれてると思います。
でも、フェイスパーツがリニューアルされたそらくすはまだしも、鶴紗とゆずりは様はちょっと酷かったですけどね(苦笑)
素体の色ですが、結構sボディーm脛とか作って遊んでいるのであまり変わられると困りますね。
>オスカルさん
本当にかなり変わりましたねぇ。
全体的に良くなってるのではないか、とは思います。
顔も衣装もスラッとしましたし…それでも私は旧版の顔の方が好みではありますがw
幸恵様は私も楽しみですね。
塗装済み完成品…だと思うんですがそれがついてこの値段なら今までよりかは納得感あるかなー、とは思ってますかね。
なんでもプラスチックの値段が4倍になったそうですし…流石に一見さんが出せる値段じゃなくなってきちゃったので、何某かロープライスなラインも欲しいところですがイマイチどういう戦略だか読めないんですよねぇ、アサルトリリィ。
素体の色は私もかなり気になる所なんですよねぇ。
今までも地味に変わってはいたと思うんですが、今回ほど急な変化ではなかったので。
幸恵様と来夢の素体のハイブリットとかやってみましょうかね。
>てつじんさん
商品説明に完成品とありますし、アームズコレクションのクルッジや、アゾデジシリーズの商品説明のように塗装が必要とも書いてないので、塗装済み完成品だと思います。
あとこの前気付いたのですが、幸恵様はハンドパーツが10種だそうです。
この辺のハンドパーツの増えたり減ったりの基準はよく分かりませんね。
ロープライスラインですか。
それこそコーデドールで既存のアゾンのアウトフィットで出すぐらいでしょうけど、アサルトリリィを欲しいと思った人が、本当にそれを欲しがるのかは、微妙な感じもしないでもないですしね。
今まで出たコーデドールは、入手困難なキャラだったので即完売しましたが、新作でロープライス版と、本人使用チャームまで付けたフルヴァージョンとがあったら、ロープライス版がどれだけ売れるのかも分からないですからね。
あまり在庫を抱えたくない企業としては、冒険しにくいかも知れませんね。
アニメ2期ぐらいの起爆剤でもない限り、一見さんの数も今より減ることはあっても増えそうにはないですし。
あとできることと言えば、アニメや舞台から入った人はあまり使わないアーマー削減ぐらいですが、千円ぐらいしか変わりませんしねー。
>オスカルさん
今回は10種なんですね。
完成品CHARM付属と素でコスト高そうな感じですが、何故来夢は種類少なかったのか、割と謎ですね…
実際問題、アニメに出てないキャラだとドールもあんま売れてないですしねぇ…
ロープライスラインに組み換え要素もいれたのがカスタムリリィなんだと思いますが続報も特にないですし…
やはり原作付きでない立体となるとなかなか難しいんですかねぇ。
小規模なら結構ありますが、それなりの規模で継続的にやってるのなんてそれこそダイアクロン位しか思いつかないですしねぇ。
新規造形繋がりでこっちかな?
今叶星、約1年遅れで発表されましたね。
多分計画途中で新規造形の話が出て、それで変更されて遅れたのかも。
その分値段もぐっと上がってきてますが、似てないこともなさそうなのが唯一かな。
CHARMも新規なので価格上昇分は仕方ないかなと思いますが、果たしてどれだけ売れるかが気になります。今後に響いてくると思います。
うちはこないだfigmaの四宮かぐやと藤原千花が到着。
布服ですが、やはりアゾンに部があると思いました。
生地が薄いのは可動を考慮してとのことでしょうが、ちょっと芯が無いといった感じなのでクセがつきやすいです。
また裾や襟などの縫い込みが甘く、糸屑が覗いてる部分も見受けられます。
デザインは元となった服もシンプル構成なんですが、ちょっとのっぺりしています。
マジックテープの処理もあまく、しっかりと止まらないことも。
今後の布服展開もあまり出なさそうで、ねんどろいどどーるに比べて力を入れてくることは今のところ無さそうです。
というかfigmaより、POP UP PARADEにウエイトを置いてる感が否めませんけどね。
ちなみに今叶星の中の人もニジガクですね。
自分はアイカツスターズの双葉アリアとワッチャプリマジのオタク、嘆きのクリムゾンで馴染んでいますがw
>ひのさん
叶星様はよーやく、って感じですね。
私の記憶が確かならこれ顔のペイント変わってるんですよねぇ、多分。
それで遅くなったのかなー、という気もします。
今後はこの値段が標準になりそうですが…せめてあと半年早ければ売上変わっただろうなぁ…
版権ものでも布服出すんですね、figma。まぁ最初がサンレッドでしたしそんな不思議でもないか…
確かに見た感じ布服にしたメリットがあまり感じられないなぁ、という気がしましたね。
着せ替え用の素体として考えれば案外ありなんでしょうか…ちと気になる所ですね。
非可動フィギュアは基本的にさっぱり興味ないんでfigmaはfigmaで頑張ってほしいところですねぇ。
刺されば買います、多分。
叶星様の中の人と一柳さんの中の人最初知った時はゴクドルズかと思いましたねw
ライブやったりしてましたし…