アサルトリリィ BOUQUET 第6話の考察と感想。

アサルトリリィ

今回は時間が取れたので早めに…書くけど書いてる時間が足りねぇんだよなぁ。

という訳で今回もアサルトリリィBOUQUETの考察と感想等を。

一柳隊が結成されて初のノインベルト戦術!という見どころもありますが(本人の遺志かどうかは置いといて)裏で暗躍する美鈴様関連の話が気になるところですよ。

1.書籍色々

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

前々回で現代戦術理論、という書籍が出てきましたがまたまた出ましたリリィ世界の書籍。

上からレアスキル進化論、新世代のマギ、第三世代CHARM概論となってますね。

パッと見た感じでは最新の理論を学んでる、という感じでしょうか。

確か一柳さんって新世代のリリィである光ある世代(設定冊子とかに書いてあることがあった気がする)の中の一人だった気がしますが、そこら辺も関係してるんですかね。

一応アサルトリリィの世界って今の3年生まではデュエルという単体戦闘が主体でその損耗が大きかったことからノインベルト戦術みたいな集団戦を取るようになった、という設定がある(出てくる3年生が少ないのは多分それが理由)のでそこら辺も関係してるのかもしれません。

またこの後のシーンでノインベルトとは「9つの世界」という意味である、的な話がありましたね。

ドイツ語でノイン(Noin)が9、ヴェルト(Welt)が世界とか宇宙って意味があるので正しくはノインヴェルト戦術なんでしょーね。

CHARMの名前(百合ヶ丘が使ってるのは主に北欧神話が基になってる。他のガーデンだと違ったりしますが)といい、ルーン文字といいやたらとヨーロッパな感じな言葉が多いですが案外最初にHUGEが出現したのが北欧だったりするのかもしれませんね。
響き的にかっこいい、というのもよくわかるんだが。

レアスキルとかブーステッドスキルは他の言語から来てるっぽいですが、ブーステッドスキルってみた感じ吸血鬼っぽいの多いしねぇ。

2.Miss Doughnut

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

お茶会での談話のシーンなわけですがこちら、ミスタードーナツじゃなくてミスドーナツになってるんですよね。

ぱっと見確かに女性が喜びそうな装飾がしてあって可愛いな、と思いましたね。
特にネコさん。

ミスドのドーナツはどちらかっつーと見た目は簡素な感じがしますし…地味に高そうだ。

恐らくぎりぎりgの文字が読めるのでDonutじゃなくてDoughnutなんだと思います。

余談ですがミスタードーナツのスペルはMister 「Donut」でアメリカ英語、アサルトリリィのミスドーナツはMiss 「Doughnut」でイギリス英語になるみたいです。

昔はアメリカの方もDoughnutだったそうですが…ここら辺からもヨーロッパ辺りの方が力関係強いんじゃない?というような感じが見受けられますね。

一時期高いドーナツとか流行ってた気がします(地方民的にはどうでもよい事である)が今はどーなんだろ。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

またこのシーンでは鶴紗さんがおいしそうにドーナツほおばってるシーンがありましたね。

BOUQUETでは特に言及されてないですが、多分この人強化リリィでその分よく食べる、という事を表現してるように思いますが、ここら辺どーなんですかね。

今の所ゲヘナのゲの字も出てきてないしなぁ…

多分鶴紗さんの話に触れちゃうと6話の盛り上がりの1つであるHUGEとリリィは同じような存在でルナティックトランサーを持つ夢結様は闘争本能の塊という観点からよりHUGEに近い、という命題がかすむからだろう、と思いますけども。

3.アールヴヘイム出動

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

依奈様が生き生きとしていらっしゃるようで何よりです。

今回の話ではアールヴヘイムはあまり活躍しなかったんですがこれ見る限り依奈様スランプじゃないみたいですね。

江川さんといいこの人といい、アールヴヘイム絡みの人はBOUQUETの世界線だと基本幸せそうなんだよなぁ。
一番穏やかな世界な気がしますよ。

この話だとアールヴヘイムは割と即必殺のノインヴェルト戦術をぶっ放して弾かれた、という感じになってますが理事長代理と生徒会の出江様の会話からCHARMの半壊6、全壊1、という情報が取れるので、多分描写してないだけで実際は暫く戦ってからノインベルト戦術使ったんだと思われます。

まさかCHARMに負担をかけるとはいえノインヴェルトだけで半壊したわけではないでしょうし。
仮にそうだとしたら戦う前から負けている。

この手の必殺技って相手を弱らせてからズバンと撃つのがお約束!ですし割とリスクも高い戦術みたいなので相手が魔力障壁出せない状態まで追い込んでから撃つのが理想でしょうし…まぁ今回はそうならなかったわけですが。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

全壊した天葉様のグラム。

劇中でも語られてましたがCHARMって結構高い(確か数百万。その単価の高さゆえに貧乏だから1つしか持ってない、というリリィがいる)上にグラムって高性能だが百合ヶ丘みたいな一流のガーデンじゃないとまともに動かないほどメンテナンスがめんどくさい高価格機という設定があるので、アーセナルの皆さんは泡ふいてんじゃないですかね。

また余談ですが今回のノインヴェルト戦術ではラノベとかで見られたHUGEを逃がさないために展開される障壁が出てなかったように思いますね。

ラノベだと基本市街地戦で周囲を巻き込めない、という状況でしたが今回の戦闘は郊外なのでそれは不必要である、という判断から省かれたのかもしれませんが。

案外特殊弾も種類があるのかもしれませんね。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

威力と範囲は普通にとんでもないレベルだと思われますが。

多分これって大気がプラズマ化してるんじゃーないか、と思うんですがきのこ雲みたいになっていることからも中心地の温度は相当高い(上昇気流が発生していると思われる)んじゃーねーか、という気もしますね。

反面、今までの描写を見てるとマギってほっとくと上に上がる性質があるみたいなので見た目ほどは熱くないのかもしれませんが…どっちにしろ江川さん、こんなところで傘なんて展開してたら雷に打たれるぞ。

天葉様と江川さんの仲がいいのは見てる分には微笑ましくていいんですけどね、ええ。

4.今回のHUGE

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

恐らくギガント級だと思いますが、今回もでかいHUGEが出てきましたね。

最初はイカで攻撃受けたら人型になるという変形機能…もとい二重装甲を搭載、ともう生物なんだか兵器なんだかわからない感じになってますね。

余談ですが最初観た時はぱっと見トップをねらえ!の宇宙怪獣だったのが攻撃受けてエヴァの使徒っぽくなったのでこれは狙ってやってるのか、と訝しんじゃいましたよ。
両方ともガイナックス。

しかしこれ、レストアで中に美鈴様のCHARMが入ってたことから恐らく甲州撤退戦の個体なんじゃないの、と思いますが甲州から海を渡って鎌倉までやってきた、という事なんでしょうか。

仮にそうだとすると元々空中浮遊してたのに何で海に潜ったんだ、という疑問もありますが…

なんとなく思いますが、レストアHUGEって相対したリリィの元にやってくる、というような習性があるんですかね。

前のは背中に大量にCHARMぶっ刺さってましたし、生き残ったリリィを追ってきたというようにも取れますし。

今回の個体に関しては何某か美鈴様の影響を受けてると思うので、夢結様を追ってきた、というようにも考えられますが…

もしかすると戦場で散ったリリィの思念に影響を受ける、とかそんな設定があるのかもしれませんね、HUGE。

5.美鈴様の影

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

魔力障壁に紋章浮かぶし、HUGE本体にダインスレイフ入ってるしと回想にしか出てきてないのに凄い存在感です、美鈴様。

百由様も訝しんでましたがなんだって死んだ人の紋章が浮かんだ状態でCHARMが起動してるのか気になるところですね。

考えられる可能性としてはCHARMは多分認証した人のDNAがないと動かないと思うので、このHUGEが美鈴様のDNAを持ってる、という事でしょうか。

起動エネルギーであるマギに関してはHUGEとリリィで同じもの、と言われてますし認証の問題さえクリアしちゃえば起動はすると思うんですよねぇ。

どうもこのHUGEは使いこなせてはおらず、力をふるうと自らにダメージが入る、という状態だったようですが。

またノインヴェルト戦術を防いだのはCHARMの力によるもの、と言っていたので多分CHARMに魔力障壁作る機能ってある気がしますね。

ノインヴェルト弾を解析してはじいた、というのは最後の状態から考えづらいですし。

そもそもこの個体、いろいろとおかしいところが多い気がしますけども。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

夢結様の攻撃でダインスレイフが露出しましたが、冷静に考えたらこの行動っておかしいですし。

ダメージを与えると外殻が開いて弱点が露出する、というのはゲームとかで良くある演出ですがこれずーっと開きっぱなしなんですよね。

かつその間も普通に攻撃してましたし、じゃあ最初からひらきっぱでもいいじゃん、と思いますがそういう訳ではないですし。

まるで夢結様にダインスレイフを持って行って貰いたいかのように見えますねぇ。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

また一柳さんがHUGEにとらえられるシーンもありますが、これも良く考えたら変な話です。

後の描写を見るに、一柳さんとらわれる→夢結様気絶→一柳さん他の人が救出→夢結様目覚めて一柳さんがいない事にトラウマを刺激され、ルナティックトランサー発動、という流れになってると思うんですよね、これ。

つまりこのHUGE、1回ボール状態にしたのを解いたうえでわざわざ同じ状況にしてかつ夢結様が起きるのを待ってた、という事だと思うんですよね。

一柳さんも殺さなかった理由がわかりませんし…

これまたまるで夢結様がルナティックトランサーを発動するのを待っていたかのよーな。

というか非常に見た目的には映えませんが、ノインヴェルト戦術弾ける強度の障壁出せるんだったらリリィおびき寄せて障壁展開させてふっとばせばいいだろ、とも思いますし。

なにかこのHUGEは夢結様と戦う事を望んでいる、というように見えるんですよねぇ。

またこのシーンの前に一柳さんが特攻してますが楓さんいわく2,3回切られててもおかしくない状態だったそーで。

まぁこれは一柳さんが超人だから、という可能性もありますが夢結様を覚醒させるキーとして一柳さんを使った、というようにも見えるかなー、と。

でもそれだったら美鈴様と同じように貫いちゃうのが一番早い気もするんですよねぇ。
何故そうしなかったのか、というのはちょっと疑問ではありますね。

6.楓さんの愛は重い

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

今回のノインベルト戦術には見どころがたくさんありましたが、個人的に一番笑ったのはここですねw

私の思い受け取ってーの突撃からのグングニル破損、という。
もうあきらめたほうがいいんじゃないかな…

余談ですがこのシーンを見るとグングニルは中空?芯の金属が違う?かのように周囲と中心部分で色が変わってますが、夢結様と一柳さんのラストショットの時は芯部分まで金色になってました。

恐らくCHARMのソードモードは表面部分にマギを流すことで破壊力を上げてるんじゃないか、と思うんですが刀身が破損し露出したことでその部分にまでマギが回るようになったから途中で色が変わったんじゃないかなー、と思いましたよ。

このダッシュからの空中突撃という技は1話でも使ってましたが、楓さんの得意技なんですかね。
何気に一柳さん相手だと決まらないというジンクスがあるよーな…
しかしバーチャロンみたいな攻撃ですね。ブースターもないのに。

あと一柳隊のノインベルト戦術見てて「これってそもそも最終的にマギスフィアHUGEに叩きつければいいわけで、だったら接近戦でやった方が確実じゃないのか」、と思ったんですが雨嘉曰く、教本にないイレギュラーな方法だ、との事。

恐らくそもそもギガント級に接近するのが危険なうえ、最後に大爆発起こすのでそれから逃げきれない可能性があるから遠距離からシュートしてるんじゃーないかな、と思いました。

またパス回しという方法をとるのは、CHARMへの負担軽減かな、と。

今回のような密接した状態で渡すのは見るからにCHARMの損耗大きそうですし実際問題グングニル壊れましたし、それを予防するという意味があるのかなぁ、と思いましたね。

7.戦い終わって

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

ノインベルトも決まって大爆発からも全員生還してまずは一息、という感じのシーンですね。

何気に神琳が笑顔で万歳してて可愛い、とか梅様は流石の余裕があるな、とか一柳さんと夢結様はわかるけどこういう時でもやっぱりカップル(しかも主役二人以外では唯一)なんだね雨嘉&神琳、とか見どころは色々あるんですが…

何故かダインスレイフだけマギクリスタルのコアの色が青なんですよね。

夢結様と美鈴様の最後のやり取りから察するに、持ち替えるだけで認証って変えられるんじゃね、つまりこのシーンって本来なら夢結様の紋章が浮かんでオレンジ色になってるのが正規の状態なんじゃない、という気もするんですが…

夢結様がブリューナクを起動させてるから…というのも考えられますがそもそもCHARMって非可動状態でもマギクリスタルはオレンジの状態ですし。

つまりこれってまだ起動してるor何某か普通じゃない影響受けてるんじゃね、と思われるわけで…

次回は一柳隊に新メンバーが加わる(多分百由様じゃねーかな…)みたいですし、まだまだ目が離せませんね、アサルトリリィBOUQUEST。

7.1夢結様百面相(破顔)

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

これが。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

こうなって。

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
アサルトリリィBOUQUET 第6話より引用

こう。

この間わずか数時間。
夢結様の精神の振れ幅、忙しすぎじゃないですかね…

ルナティックトランサーの影響もあって不安定な人、というのは分かってましたが…どうも昔こういう感じの短時間でご機嫌がすぐ変わるタイプの人と付き合いあったせいですげぇ大変だろうなぁ一柳さん、とか思っちゃうのよねぇ。

二次元でこういう性格はあり、というか好きですが三次元だとそうもいかねーよなー、とか思ってましたよ。
すげぇいいシーンなのにね。

コメント

  1. ひの より:

    >てつじんさん
    夢結のルナティックトランサー発動から梨璃が絡んで正気に戻す?流れの展開は舞台等に合わせてきたようですね。いい落としどころと思います。
    川添美鈴とのつながりもアレンジしているようで、基本骨格といえる部分は変えていません。

    一柳隊結成の流れは、こういうのもありだなと思わせましたね。
    ドーナツのパロディーはお約束としても、確か物語シリーズもドーナツ大好物の吸血鬼が居て新作ドーナツに心ときめかせ~と、そっち思い出しましたw

    一柳梨璃のレアスキル、ここでも触れてますが、やはり複合的なものを持ってると思いますが、そういう展開に持っていくかは不明ですが、複合的なもののほうが面白くなると思います。新世代的というかリリィ界のニュータイプ的な扱いに。

    他のキャラ、来夢とかぶるもの持っててもいいと思います。
    ルドビコ出ないし、ルナティックトランサーは船田姉妹(どちらか)も持ってるし。

    アールヴヘイムを戦力外に持ってったのは意外でしたが、これは展開上仕方ないですかね。
    夢結との因縁の戦いや一柳隊初のノインヴェルト戦術へつなぐストーリーに持ってくには。
    工廠科も忙しそうでしたがw

    それにしても6話でこの展開だと鶴紗のリジェネレーターに触れていくんでしょうか。
    残り話数に入れる隙が無い気もしますが。
    ソシャゲ始まった後に2期来るかな?

    ところでフレームアームズとコラボしたキャラが発表されましたね。
    自分はfigma環いろはのほうに行くと思いますが。
    こちらも本編のキャラ持ってるので、進化具合が気になります。

  2. ひの より:

    そして第7話との間に放映(うちはくだらないゴルフ中継とかで無かった)された、お休み回。

    各声優さん達の印象残ったというか思い入れのあるシーン等が紹介されていましたが、どうせならダイジェストっぽい構成に振ってみて良かったのかも。
    アサルトリリィ自体、未だに分かりにくい部分も多いので。
    設定冊はともかく舞台や小説等とも違った世界観が流れているので、初心者はともかくベテランのファン(?)でさえ、こんがらがってくることがあるのかも。

    だからBOUQUETというサブネームを冠しているといわれればそれまでだけど、ついていけなくなる危機感と隣り合わせというのが出てくるかもしれない。

    こういったお休み回はBanG Dream!の3期でも挟まれてたので、おそらくブシロードのお約束なのかも。

    そういえばゲームアプリ紹介のときにゲスト声優?として前田佳織里来てました。
    過去にアイカツスターズの双葉アリア役はともかく、ラブライブ虹ヶ咲学園の桜坂しずく役等、ここに居並ぶキャストのなかで中堅選手に入ってくる位置付けなので、いい影響を与えられると良いのかも。

    また出なかったけどゲーム内の定盛姫歌役の富田美憂はアイカツスターズの主役、虹野ゆめ役でしたから、こちらも楽しみ。

    そして1/3ドールの一柳梨璃と白井夢結が飾られてましたが、同じく飾られていた1/12ドールの同キャラと比べるとやはり圧巻!
    こうなると1/12のほうも造形をやり直してくれないかな?といいたくなります。

    それより残り、確実に出るのかな?

    • てつじん より:

      >ひのさん
      私基本的に放映中の作品の情報って集めないので、声優さんたちの座談会が始まってビックらしましたw
      ブシロードさんは多方面での展開を最初から想定して色々やる、っていうやり方なんですかねぇ。
      個人的にはテンポがずれちゃっておおぅ、と思いましたが…

      リリィは独自設定が多いのと群像劇故にキャラクターが多数いる上掘り下げがあまりない事、重要そうな部分はかなりぼかしている事、それらを総合して扱うメディアがツイッター位しかなく情報が散逸している事等、
      理解しようとすると元から結構ハードルが高いんですよねぇ。
      それでいてアニメは今までの媒体からかなり変わってるんで私も理解しきれてませんw
      冬佳様8話で出てきましたがこの人他の世界線だと昏睡してますからね…

      声優さんには割と鈍い方ですが、そんな私でも知ってるような人がサブキャラの声当ててたり結構豪華ですよね、アサルトリリィ。
      みなさん演技もお上手ですし、新旧いろんな人の声が聴けるのは結構な事です。
      一番最近よく聞いてるのはプリコネにも出てる長妻樹里さんでしょーか。
      この方芸達者な人なのでパッと聞いても分からん事多いんですよねぇ。

      一柳隊は来年頭までには全員出るみたいですよ。
      結梨が出るのかはわかりませんが…ラストバレット始まったらそっち優先されそうな気がするんですよねぇ…

  3. ひの より:

    一報

    藤沢市ふるさと納税返礼品にアサルトリリィがw
    数が限られてるとはいえ、楓・J・ヌーベルとか天野天葉に江川樟美とか、一体何処からw

    そして第7話
    思わぬ方向に展開していってますな~
    マギを介してリリィとHUGEは紙一重みたいなことを以前から言ってた見たいですが、何やら深い裏事情が絡んでる気がしますね。

    • てつじん より:

      >ひのさん
      これはびっくりしましたね。
      その直前にツイッターで蔵出しやってましたし、そっちに回してもいいんじゃ、と思いましたが…
      個人的にこういうのはあまり好きではありませんがまぁそこら辺は個人の感性の問題でしょうかね。

      7話はかなり予想外な新展開でしたねぇ。
      まさか新キャラ出すとは思いませんでした…ただでさえ名前だけのキャラとかたくさんいるのに…

      8話も併せて展開としてはかなり好みですけどね。
      リリィは兵器である、という視点は割と昔から持ってましたがそっちをフューチャーしてくるとは思ってませんでしたね。

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