という訳で、早速レゴ クリエイター 5764 レスキューロボットを組替えてみますよ。
製品のレビューはこちらからどうぞ。
今回のコンセプトは
脱!コレジャナイ!!
レスキューロボットの元のモデルも実は結構好きなんですが、もうちょっとスマートなのも作れないかなぁ、という訳で 頭身高めのロボットを作ってみました。
正面から見るとこんな感じです。
足元にもっとボリュームがあってもよかったかなぁ。
ボディは上半身・腰パーツ・下半身の3つに概ね分かれてます。
リフトアームを背骨にする、というつくり自体は製品のモデルと一緒なんですが、こっちでは「ペグをさしたブロックを水平につけれる」という特性をフルに活かしてみました。
箱絵っぽいポーズ。
可動はほぼ考えないで作ったので、このポーズとらせるのも結構きついです(汗)
装飾として使ってるヒンジプレートを、関節として使えばまた違った感じになるかな~と思います。
こんな感じのロボットも作れるレスキューロボット、お勧めです!
機会があったらこれをたたき台として、可動を重視したモデルも作ってみたいですねw
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コメント
おぉ、まさにレゴの真骨頂である組み換え。
かっこいいですね。
バイオニクルより大きく、ハウスパーツより少ない
このサイズのレゴは組み換えにちょうどいいですね。
>Lego Leaksさん
ありがとうございますw
このセットは絶対に組換えやろう!と発表された当初から狙ってましたw
レゴをはじめて買う人とかにもちょうど良いセットだと思います。
入っているブロックの種類も多いので、混ぜて遊んだりするのにもちょうど良い、
というのも魅力ですねw
レスキューロボ(ガチムチ系)が、オサレなシティーボーイ風になりましたね!お見事ですw
>ソウエさん
ありがとうございます!
なるべく印象を変えられるようにがんばってみましたw
ロボットがメインモデルのセットなんで、
組換えも結構やりやすかったです。
もっとこういうのが増えてくれると個人的には嬉しいですねぇ。