何気に半月位前の話なんですよねぇ。
いやもーなんか色々あったもんでこんな時期になってしまった。
女子メカとかデレステとか。
でも現在DVD予約受付中だから大丈夫!
因みにDVDになるのは初回の講演っぽい。
というわけで前々回、前回と観に行ってましたが今回も観に行ってました、アサルトリリィ × 私立ルドビコ女学院vol.3 『シュベスターの誓い』!
今回で一区切り、という事みたいですが何気にシリーズもの全部舞台で観た、というのはこれが初ですねぇ、俺。
舞台見るのは好きだけど地方民的には時間確保するのが大変なのよね…
今回はシュベスターの祈り、シュベスターの秘密の総集編+αという感じの内容でした。
もう講演全部終わったし総集編だし、という事で今回はネタバレ自重しないで感想書こうと思います。
なのでネタバレが気になる人はこれより下スルーでお願いしますよ。
キャストさん一覧
役名/祈りの役者さん/秘密の役者さん/誓いの役者さん
(敬称略)
って感じになってます。
割と人数がいるので6人ごとに1行開いてますよ。
同じ人は「同」マーク、
出てないキャラは「-」マークにしてます。
誓いの「同」マークは秘密と同じ人ですよ、という意味になります。
順番は祈りのパンフに乗ってる順を基準にしてます。
祈りに出てないキャラはそれっぽいところに入れてあります。
書き漏れとかあったらご指摘いただけるとありがたいですね。
岸本・ルチア・来夢/前田美里/同/同
天宮・ソフィア・聖恋/緒方もも/星守紗凪/同
福山・ジャンヌ・幸恵/中村裕香里/石井陽菜
一之宮・ミカエラ・日葵/栞菜/同/同
松永・ブリジッタ・佳世/緒方友里沙/同/同
瀬戸・ベロニカ・いちか/土山茜/-/小野瀬みらい
黒木・フランシスカ・百合亜/未浜杏梨/安藤遥/同
宝城・モニカ・朝妃/-/江藤彩也香/広沢 麻衣
佐野・マチルダ・こころ/藤堂光結/同
鳴海・クララ・優子/さいとう雅子/同
立花・テレジア・渚/-/白河優菜/同
花丘・アンジェラ・萌/水月桃子/-/-
永瀬・マルタ・のの花/長谷川愛紗/-/朝比奈 南
鈴城・カタリナ・雅/長谷川美月/-/-
長谷川・ガブリエラ・つぐみ/長橋有沙/同/同
夏目・エリザベス・恵真/飯田菜々/-/-
佐伯・ジュリア・花蓮/小菅怜衣/同/同
仁科・エリザベス・音羽/-/池内理紗/-
岸本・マリア・未来/声のみ/森本未来/黒原優梨
羽田・カタリナ・芽衣/-/-/夏目愛海
五十嵐・ベルナデッタ・すみれ/-/-/伊藤みのり
加賀美・アグネス・未央/-/-/藤井彩加
山吹・エリザベス・恵都/-/-/新井杏子
堀江・アガタ・雪乃/-/-/石川純
矢神・カタリナ・真尋/-/松尾絵瑠夢/-
朝比奈・アグネス・風花/-/二宮響子/-
小坂・アナスタシア・涼子/木村若菜/同/同
泉・ローザ・莉奈/今吉めぐみ/同/同
あくつ・ルシファ・魔妖/桜木さやか/同
最終的には29人ものキャラクターがいたんですねぇ。
再構成の総集編である誓いには23人出演してます。
思った以上に人数多くてびっくりだ。
これだけのキャラがいるわけですし、カスタムリリィ用のアイデカールとか出してもらえませんかねぇ、マジで。
割と本気で思ってる。
シュベスターの誓い感想
最初に書きましたがネタバレアリで書きますよ。
ちょっと記憶があやふやなところがありますが、そこら辺はDVD観て保管するという事で!
前述したとおり、祈りも秘密も観てるんですが、序盤はその2つをうまい事混ぜた感じになってましたねぇ。
観た事あるような気がするけどいやなんかちげぇぞ!と前の講演を観た人的には俄然この後の展開が気になるような作りになってたような。
そしてOP!
今回のOPはめちゃめちゃかっこいいです。
ダンスもかっこよく決める感じになってましたし、完成度高いんじゃねぇかなぁ、と思いました。
これはCDマジでほしい。
他のも持ってるけど。
話の大まかな流れは変わってませんでしたが、1年生が新たに増えて、長谷川・ガブリエラ・つぐみに最初から焦点が当たるようになってましたね。
最終的にはブリジッタさんとシュベスターになるんですが、その流れが自然な感じになってたかなぁ、と。
またいちか先輩が途中退場することに理由付けがされてましたね。
まさか負傷してたとは。
この話と新1年生が上手い事からんでて自然に観れたなぁ、と思いました。
そして地味にアサルトリリィのシリーズとしてもHUGEの攻撃で負傷して前線離脱、って結構珍しいパターンだな、と思いました。
苦戦することはあっても倒されるって事は確か今までどの媒体でもなかったので。
六角さんとか中学の頃ズタボロに負けたんじゃねぇか、と解釈できなくもない所はありますが。
HUGEの脅威っていうのが現れてたんじゃないかなぁ、と思いましたね。
何気に世界観設定とか強化人間とかサブスキルとかこのシュベスターシリーズで初めて明かされた設定って結構あるんですよね。
マジでラノベか何かにならないかしらね、このシリーズ。
他に変わった点としてはモニカとクララの決闘のシーンが丸々カットされたところでしょうか。
これがカットされて、二人の関係性が多少丸い感じになったかな、と。
直後の戦闘でも息の合った連係プレーを見せてましたし、もともとそんな仲悪くないんでしょうね。
しかしながらリリィ同士のタイマンってこれまた珍しかったので、カットされたのは少し残念。
ただこれが削られたおかげでラストの幸恵様VS未来が映えた、というのもある気がします。
そして個人的に嬉しかった追加点は佐野・マチルダ・こころに相方が出来たところですね!
今までの作品だとこの人、良く出てくるけど相方みたいな後輩がいなかったんだよな…
個人的に好きなキャラでもあるのでここは嬉しかったですねぇ。
その相手もござる口調の忍者志望(実家は金持ち)という中々立ってるキャラを持つ羽田・カタリナ・芽衣ですし。
しかし忍ドルって…それ忍ぶ気ねぇんじゃ…というかこころはスキル的にはどんどんアイドルから遠ざかってる気が。
この2人は非常に楽しそうなので、今後の姿とかも見てみたいですね。
偵察任務みたいな感じで他のガーデン行って騒ぎを起こす、とか。
教導官の立ち位置も微妙に変わってる気がしましたね。
最初からリリィに協力的な感じになっていて、これまた整合性が良くなったんじゃないかと。
また今までは一度も戦闘に参加しませんでしたが、誓いになって教導官にも戦闘シーンが!
何気に強いぞ、ローザ様!
そしてZはマジでチートだ、アナスタシア様!
ただの応援団じゃなかったんだね!
立ち位置がはっきりした、という意味ではフランシスカ様もそーだよな、と。
最初は敵なんだか味方なんだかもよくわからんミステリアスな人、という感じでしたが未来の遺志を継ぐ事に責任を感じてるシーンとかが最初から入ってたので、味方なんだな、というのがはっきりした感じがしました。
そして結構仲間思いないい人だったんだねぇ、と。
またミステリアスというよりかはコミュニケーションが独特な変わった人、という感じになってた気がします。
この変化は演者さんによるところも大きいと思います。
えっらい愉快な人になったよな、フランシスカ様。
俺はこっちの方が好きですけども。
それでもかっこいいんですけどね、この人。
ソフィアのシュベスターに最終的にはなるんですが、最初は男っぽかったソフィアが割と乙女になってたのはいいな、と思いました。
シュベスターになった直後のつぶやきの破壊力は役者さんの演技もあって中々のものであった。
来夢と幸恵様と未来様のストーリーはほとんど変わってなかったように思います。
来夢の特訓シーンがなくなったな、というのは分かりましたけれども。
未来様はラストバトルにおいてより化け物っぽい演技になっててよかったですねぇ。
もう戻れやしないんだ、というのが悲壮感につながっていたと思いました。
このラストバトル観るたびに思ってるんですが、元々強かったのが強化によってさらに強くなり、恐らくギガント級とタメ張る実力を持っているであろう未来様に対して、徐々に押されていくとはいえほぼ拮抗していた幸恵様はリリィとしても相当強いんじゃないかと。
映像的にも二刀流と長物のバトルは燃えますね。
最後の最後、来夢が未来様にとどめを刺すところは役者さんの演技もあって非常に見応えがあります。
個人的には秘密の時よりも誓いの時の方がやるせなさがあって好きですね。
こーして書くと割と色々変わってるんですよね、誓い。
3時間のものを2時間に圧縮してるはずなんですが、どのシーン削られたのかとかあまりわからなかったのよねぇ。
凄くうまい事まとまってたからじゃーないかと。
役者さんの演技もしっくり来てましたし…
続投してる人は勿論、新規登場した人たちもみんな愉快な感じで違和感とかはあまり感じませんでした。
何気に新1年生は要所要所で美味しいところもっててたしなぁ。
色々な人に焦点が当たる群像劇なので、面白かったですね。
サブストーリーがどれも面白いので、メインストーリーが若干かすむというのが難点といえば難点でしょうか。
これは結局「何故来夢がテンプルレギオンに選ばれているのか」、という部分を明かさずにおわちゃったからかなぁ、と。
一応強化された未来の妹だから、というような理由付けはされてると思いますが、その謎を軸に話を進める、というようなことがなかったですからねぇ、確か。
そもそも来夢って割と謎な部分多いんですが、そこら辺触れられはすれどもほぼ謎のままで終わりましたからね…
元々これもう1話位あったんじゃなかろーか、という気もします。
殺陣がかっこよかった
ストーリーについてはこんな感じなんですが、シュベスターといえば殺陣!といっても間違ってないんじゃない?という位みなさん武器振り回します。
3作目、という事もあってかここら辺は素直に凄くなってるなぁ、と思いました。
今回箱も変わって演出が全体的に派手になっていたので、より見栄えがした、というのもあるかと思いますが…
やっぱ3作全て出てる人はかっこよかったですねぇ。
また新1年生はCHARMの反動に耐えられない→連射できない→HUGEの数に押されるという演出が(多分)入っていたのも細かいなぁ、と。
それがあるのでその後のローザ様のCHARM捌きが映えるのよねぇ。
バリエーションもメインの集団戦から個人戦まで色々あって飽きなかったです。
ただ舞台でやる、という都合上多少無理がある部分はあった気がしなくもない。
SEと振りのタイミングも初日にもかかわらず合ってたと思いますし…
プロジェクションマッピングの背景もより豪華になってましたし、ここら辺は普通に凄かったですねぇ。
個人的に気になった部分の考察とか
普段考察ってあまりやらないんですが(公式の意見に準じる、というタイプな人なので)今後触れられるのかも微妙だしつらつらと。
かなり適当に考察してるので、あまり信憑性はありませんがw
1.来夢は何故入学できたのか?
どうも入学試験の成績が芳しくなかった…というか恐らくケツから数えたほうが早いんじゃないか、という内容だったはずの来夢が何故入学できたのか、というのがちょっと気になりました。
ここら辺はスルーな感じだったんですよねぇ。
アサルトリリィって例えば主役の1人、一柳さんとかは補欠合格だったり、桜ノ社の勝谷さんは座学はダメだったけど、実戦で好成績を残していたりとそれぞれ理由付けされてる事が多いんですよね。
未来の妹だから、という事なのかな、と思いましたが…
案外最後の未来様の戦いで一般人にもかかわらず生き延びていたから、というのが理由だったりして。
しかしそもそもなんで来夢ってその場に居合わせたんでしょうね…?
2.未来と来夢は何故HUGEを呼ぶのか?
この2人、何故かHUGEを寄せる体質なんだそうです。
作中の描写から察するに、スキラー係数とかマギクリスタルフォースの強さとか一切関係ないっぽい。
そもそも未来が選ばれたのはスキラー係数が高かったから、という言及もありますし、ゲヘナがどこまでこれ重視してるのかも不明。
遺伝子的になんかあるのか?という気もしますがこの姉妹のみに何か秘密があるのかも。
個人的には生まれながらの強化人間説、とかが面白いかな、と思いました。
3.ゲヘナはHUGEを操れるのか?
フランシスカ様は強化される前、一人でいるところをHUGEに襲われ瀕死の重傷を負い、死なないために強化人間になった、というのが劇中で言及されています。
またその際、まるでそうなるように仕組まれているかのようだった、とも。
この話をそのまま信じると、ゲヘナなりガーデンなりがHUGEを操れる、という事になるんじゃねぇかなぁ、と。
一応HUGEに通じている人間が過去にいたっぽい事はアームズかラノベかで言及されたことはありますが…
今回削られましたが、HUGEGOのシーンでブリ様が言っていたHUGEを操れれば、というのを実際にやってる可能性があるんですかね。
4.来夢の頭痛の理由は?
これは多分トラウマ的なもので記憶が吹っ飛んでたのが原因かな、と思いましたが…
何気に来夢って未来の最後を思い出した、と明確にわかるシーンがないんですよね。
5.来夢の異常なまでの成長の速さ
ラストにおいて、来夢のレアスキルはカリスマで、サブスキルが縮地もといインヴィジブル・ワンであることが明かされますが…
そもそもサブスキルって発動するリリィ自体が少なく、劇中でも1年生で発動している人はいません。
恐らくレアスキルの発動も入学してからなんじゃないか、という事も考えるとわずか数カ月でここまで到達できるのはかなり希少ではないかと。
といって来夢がスキラー係数高いだとか、マギクリスタルフォースが強いだとかの描写はなく、ど素人という感じで描かれていたので、ここら辺どうなんだろうなぁ、と。
レアスキルは未来が死んだときに既に発動していた、とも考えられますがそうなると入学してわずかの間にサブスキル発動させてる上に、その内容がレアスキルと見間違うほどのものだった、というわけでやはり成長が異様に早いな、というように感じましたかね。
ここら辺がHUGEを呼ぶっていうのと関係あるのかもしれませんが…
詳細は不明。
6.そもそもゲヘナの目的って何なの?
素質のありそうなリリィを強化人間に改造していたゲヘナですが、そもそも彼らの目的って何なんでしょうね。
人類がHUGEに勝つため、というのが目的なのかなぁ、とも思うんですが…
圧倒的物量で攻めてくる敵に対して、個人の能力を多少底上げしたところで限界が見えてる気がするんですよねぇ。
内容的にも数が揃えられる、というものでもないみたいですし。
また教導官のうち、ローザ様は全盛期はめっちゃ強かったらしいですがなんだってゲヘナに選ばれなかったんですかね。
スキラー係数が低かった、という可能性もあるにはありますが…
サブスキルまで発動させてるから、そんな低くもないんじゃねーか、という気がするんですけどねぇ。
未来様の時点で成功しているとは言えない技術なので、実用的なレベルになったのがつい最近だから、という事なのかもしれませんが、研究自体はずっとやってる気がするんだよなぁ。
そもそもルドビコとゲヘナの関係っていつから始まってるの、とかここら辺は妄想すると楽しそうです。
ゲヘナはルドビコだけじゃなく、百合ヶ丘とも通じてるっぽいのでその内開かされることもあるかも?
7.来夢がテンプルレギオンに毎回選ばれてるのは何故?
ゲヘナの思惑が絡んでるのは分かるんですが、地味にここら辺触れられてない気がするんですよねぇ。
次の被験者候補としては日葵様でほぼ確定してたみたいですし、その次の事見据えてたのかもしれませんが…
未来の妹だから、というだけで毎回選出してたとも思えんし。
前述したとおり来夢って成長の速さが異常なので、それを促進させるために指示してた、という解釈なのかなぁ、とか思ってますが。
8.テンプルレギオンの特殊性
同じノインベルト戦術を使う百合ヶ丘では、ノインベルト戦術を成功させるには個々の癖を理解する必要がある、という考え方からメンバーはどちらかというと固定して戦術を使用する、という方向性です。
それに対して、ルドビコでは毎回ベストメンバーを選出することでノインベルト戦術の効果を高める、という解釈になってるんですがこの2つってもろに反対の解釈なので面白いな、と思いました。
両方言ってる事は正しいようにも見えるんですが…
ただテンプルレギオンのシステムを成り立たせるためには、個々の技量を一定以上に確保しないといけないよな、とも考えられるのでどちらかっつーと軍隊寄りな思考で動いてるのかな、とか思いましたね。
それと同時にこのシステムって優秀なリリィを選出・成長させて強化人間の素材にする、というゲヘナの思惑にもぴったり合うよな、と。
危機的状況も作りやすいですし。
いったいいつからこのシステムは存在し、いつからゲヘナが介入してたんでしょうね。
作劇の都合、というのは置いといて。
9.ラベンダー色のアステリオン
ここら辺は特に理由がない、というのも十分考えられるんですがw
何気にラベンダー色のアステリオンって未来様以外にも持ってる人いるんですよね。
そこから察するに、先行量産型とか試作バージョンの中の1つとかなのかな、という気はするんですが…
そもそもこれって百合ヶ丘系列の武装じゃないんですよねぇ。
百合ヶ丘と仲が悪い相模女子の母体、ヒヒイロカネインターナショナルが製造したものですし、なんだって未来様がこれ持ってたのかも地味に気になるところです。
あくつ先生が使ってるトリグラフもヒヒイロカネのものですし、割とここら辺の垣根はないのかもしれませんが。
開発期間が長かった、という設定もあるので、その過程で所属ガーデン問わず優秀なリリィに配ってデータ収集してた、という事も考えられますが…
ここら辺も妄想のしがいがあるところですね。
とりあえず気になったのはこんなところでしょうか。
やっぱり来夢って主役の割に謎な部分がかなり多いんだよなぁ。
ここら辺触れられる事が今後あるのか、気にしてはいるんですけどね。
えらい長くなりましたがこんな感じですかねぇ。
総評としては華やかかつ楽しく面白く、良い舞台だったと思います。
幕間劇とかOP、エンディングのダンスとか割とエンタメ色が強いので、普段舞台見ない人でも楽しめたんじゃーないかと。
3作の中では誓いが一番お薦めですかねぇ。
前2作がまとまっているだけじゃなく、話の構成としても完成度高いと思うので。
DVD予約もやってるんで、観れなかったという人はご購入してみてはどうでしょうかね!?
自重しないダイマ。
今後このシリーズがどうなるのかはわかりませんが、またどこかで彼女たちの活躍を見てみたいなぁ、と思いました。
これだけで終わらせるにはあまりに惜しいと思うのだよ…
ただ主役の前田美里さんが芸能界引退される、との事なので次があるとしたらみんな変わっちゃうのかなぁ、とかも思いますが。
来夢はこの人じゃないとダメな気がするんだよなぁ。
ドールはこの後何人か出る予定がありますが…
流石に全員は出ねぇと思うんだよなぁ。
というわけでせめてアイデカールだけでも出してもらえませんかね、アゾンさん。
ブランクヘッドが溜まってる、っていう人は結構いると思うんですよ!
髪型は割と何とかなる人多いですし、表情カスタム用の既製品があればより楽しめる人は多くなるはず!
個人的には数十万で出せるんだったら全額出してもいい、とは思ってる。
なにはともあれとても楽しい作品でした。
ドールと舞台のコラボってのも新しかったですし。
今後何らかの展開があるといいなぁ、と思いつつ〆ようと思いますよ。
しっかしまとまりねぇな…
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