1/12 コルトキンバー & 1/12 デトニクス コンバットマスター & 1/12 リベレーター & 1/12 ストームシールドとか。

ガバメントはまだしもリベレーター作ろうって人はあまりいない気がする。

…ディアーガンもその内作る、かも。

なんかハンドガンがモデリングしたくなったので色々作ってみました。

ストームシールドとウォーハンマー用の台座とかも作ってたのでそれもついでにご紹介。

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1.ピコニーモ用ハンドガン色々

上からコルトキンバー、デトニクス コンバットマスター、リベレーター。

キンバーとコンバットマスターはコルトガバメントのバリエーションです。

ガバメントは色々あるので基本的なのをモデリングしといたら便利かなー、と思いまして…適当に作ってもどっかにそれっぽいのあるかもだし。

1/12 コルトキンバー。

スライドとハンマーソフト上で動かしてブローバックしてるっぽいのもついでに作ってみました。

ザクっと説明するとガバメントの出来のいいカスタムモデルです。

ピコニーモのシューティングハンドにあわせてモデリングしてるので実物とはちょいとバランスが違いますよ。

1/12 デトニクス コンバットマスター。

こっちも一応ブローバックしてるのも作成。

デトニクスっていう会社が作ったM1911をコンパクトにした銃です。

コンバットマスターだけだと色々出てくるんで会社名も付けてみた。

女性キャラに持たせるんだったらバランス的にもこっちの方が好きかも。

1/12 FP-45 リベレーター。

お値段2ドル、製作時間7秒!(当時)という超激安ハンドガン。

弾丸装填するよりも作った方が早い世界で唯一の銃、とか言われることもあるとかなんとか。

100万艇くらい作られたらしく記念モデルなんてのもあるそうです。

性能はお察し。

バレルにライフリングすらないからねぇ、これ。

ブローバック?そんな機能は勿論ない。

じゃあどうやって排莢するんだ、と思いますが銃口から棒突っ込んで手動で排莢します。

緊急事態に至近距離で1発、2発撃てればいい!という壮絶に割り切った設計が大好きなんですよね、これ。

…ほとんど使われることなく廃棄されたそうですが。

因みにこんな銃ですが後継機みたいなのが何故かありまして、それがディアーガンです。

2.1/12 ストームシールド

前回のレビューでも軽く紹介しましたが、プライマリス・インターセッサー用の盾が欲しいなぁ、と思ったので作ってみました。

インターセッサーが持つと割とコンパクトに見えますが、実際は結構でかいです。

地味に1/12のうちの子が隠れる位の大きさがありますよ。

こんな感じで盾と持ち手が分かれます。

シェイドとかいれない状態でもいいかなぁ、と思いましたがパレードレディっぽい感じで塗った方が個人的には好みですね。

試作品はこんな感じ。

ウォーハンマーインぺリウムのプライマリス・レフテナントが装備してるのを参考に作ってみました。

1/12サイズにするにあたって結構アレンジしてます。

バンダイのインターセッサーシリーズはボルターと近接武器しか装備がないので、他の銃器もその内作るかも。

3.ウォーハンマー用ヘキサグラム台座

ウォーハンマー用台座&連結パーツ。

乗せるとこんな感じ。

サイズ的には28mm位ですかね。

個人的に欲しかったので作ってみました。

肌色なのはちょうど使ってたレジン液の都合。

こんな感じで隊列を組めたら楽しいかなぁ、と思いまして。

昔のウォーハンマーだと隊列って概念あったみたいですし。

実際のゲームには使えませんがディスプレイ用に使えればいいかなぁ、と思ってますかねぇ。

という訳で最近作ってたもの色々でした。

他にも作ってるのがあるんですが今週は本棚の増設とかやってたんでイマイチ進みませんでしたねぇ。

しかしもう12Kでたのか、3Dプリンター。

1年で解像度3倍になるとは思わなかったぜ…でもお値段は倍。そう考えると安い…のか?

これ出力スピードも今のやつの倍位あるんでその内買っちゃいそうな気がするなぁ。

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