既にチケット全部キャンセル待ちなんだけどとはいわないで!!
今週忙しかったのですよ…
種田さん?ノーマルも覚醒も既に手に入れてるんですけど?
ほ、ほらDVDご購入の際の参考とかになればな~って…
というわけで今回は「アサルトリリィ × 私立ルドビコ女学院vol.1 シュベスターの祈り」の感想でも書こうかと思いますよ。
ちなみに当方、年に1,2回位舞台見る程度の人(好きな劇団はTEAM-NACSと少年社中)で、ドラマとかも実はそれなりに見ますが、マッスルボディは傷つかない [DVD]をガチで面白いと主張する(ただし他人には勧めない)というかなり変な感性の人なので、ぶっちゃた話、
参考にならない可能性が大。
そういうのもあって書いた事あんまりないんですが、アサルトリリィだし!
ルドビコ女学院はその前のフカンショウジョも観ましたが、結構面白かったし!!
この舞台もリリィ抜きにしても面白かったので、筆を取ってみたわけでございます。
というわけでさらさらっと感想を書いてみようと思いますよ。
極力ネタばれしないで書こうと思いますが、気になる部分があったらご指摘をいただけると幸いです。
あらすじ
私立ルドビコ女学院が
「近未来学園バトルストーリーに!?」
近未来の地球、人類はヒュージと呼ばれる謎の巨大生物
の出現で破滅の危機にあった。
ヒュージと戦う「リリィ」の養成機関「ガーデン」となった
私立ルドビコ女学院。
そこには立派なリリィを夢見る少女たち、
そして、その光を呑み込む闇が存在していた……。
(引用元:カンフェティ公演情報(http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=33388)より)
https://youtu.be/zDWl47EoFgA
(YouTubeの公式動画)
舞台の雰囲気は公式動画を見ていただければなんとなくわかるかな、と思います。
<以下用語解説。興味ない人は飛ばしてもなんら問題はない>
因みにCHARMというのはCounter Huge ARms(対ヒュージ戦闘兵器)っつーのが正式名称の、ようはヒュージを倒せる武器というような感じです。
(写真は第三世代型CHARM「トリグラフ」。赤黒のやつがとあるシーンで出てきます)
このCHARMへの適性を表すのがスキラー係数といいまして、基本的に大きければ大きいほど強力なCHARMを扱うことができます。
確か50以上がCHARMが起動する最低限のレベルだったかなぁ、と。
レアスキルの発動にも最低限のスキラー係数がありまして、それが大体65以上なので、レアスキルが発動しているリリィは優秀、といわれたりするわけですね。
ただスキラー係数とマギの保有量とか効率にはあまり関係がないらしいので、これが低くても強力なリリィというのは存在するみたいです。
また成長によって伸びたりもするので、最初弱くてもあとから強くなる、ということも十分あり得ます。
黄色い円形の部分がマギクリスタルといいまして、これによって生じるマギクリスタルフォースが唯一HUGEに有効打を与えられるのですね。
このCHARM、第三世代型までありまして
第一世代…変形機構を持たない単機能型CHARM。一般的には旧式機であり、使っているものは限られる。シャルルマーニュはここに該当する。
第二世代…変形機構を持ち、作中時点で標準的に使われているCHARM。実用化されたのは大体10年位前。ダンスレイフカービン、グングニルカービン、アステリオンがここに該当する。
第三世代…クラウドマギコントローリングシステムを搭載し、複数のCHARMを1つのマギクリスタルで操れるようになっているCHARM。実用化されているのはトリグラフのみ。
とこのような特徴が世代ごとにあります。
CHARMは年齢に反比例してシンクロ率が下がるという特性がありまして、その結果マギ消費量が増加、回復に時間がかかるため長期間戦う事は不可能になります。
で、このクリスタルからエネルギーを効率よく抽出できるのは大量のマギを保有する高校生位の若い女性である、という事で対ヒュージ戦闘訓練校、通称「ガーデン」が創設されましたよ、と。
ガーデンとして有名なのは今回の舞台にも名前だけ出てくる百合ヶ丘女学院高等学校(一柳さん、夢結様、六角さん、楓さんが所属)があります。
元女子高が改組された名門ガーデンです。
他に有名どころとして
・CHARM製作メーカーの内の1つ、ヒヒイロカネインターナショナルが運営する相模原女子高等女学館(松永隊長、石川葵、紫苑の姉御、降璃ちゃんが所属)
・鎌倉府五大ガーデンの一角、桜ノ杜女子(勝谷さん、宮崎先輩が所属)
・外伝の舞台になっている甲斐聖山女子高等学校(夢野さん、種田さんが所属)
といったものがあります。
高校生位の年齢の女の子が戦う、ということで高校から改組されたのが多い、というのも特徴ですね。
作中には何度か百合ヶ丘、アーヴルヘイム、白井夢結という単語が出てくるのですが…
それがこの人。
元アーヴルヘイム(竹腰千華レギオン?)、現一柳隊所属の百合ヶ丘でも強いリリィ。
写真のCHARMはダンスレイフ。
とにかく強くて有名なリリィです。
というかですね、実は公式でもアーヴルヘイム時代のことはあまり描かれてないので、何やってたかよく分からんのですよ(汗)
今後の展開・・・例えばラノベの続刊とかラノベの続刊とかラノベの続刊とか(大事な事なので3回いいました)があれば明かされるんじゃないかと思うんで、是非とも第二巻を出していただきたい。
ルドビコ女学院のリリィがメインに使っている長い武器はダンスレイフカービンといいまして、このダンスレイフを魔改造(ここ重要)したものです。
誕生の詳しい経緯はアサルトリリィ アームズ2話を参照。
んで、ヒュージというのはヒュージ細胞という巨大化細胞(強大化菌という記述もあり)の暴走によって生み出された超進化生物でして、何でかわかりませんが人類と敵対してます。
進化の方法が捕食なんでそのせいだと思いますが。
未だに生態やらなんやらがよく分かっていないので、サイズによって区別されてまして
・人間よりちょっと小さいスモール級
・ミドル級(スモール級の倍位)
・ラージ級(ミドル級の倍位)
・ギガント級(ラージ級の倍位)
・アルトラ級(希少種。ギガント級をも体内に搭載できるとんでもないでかさを持つ。ヒュージネストを運営できる女王蟻みたいな存在。母艦級と呼ばれる事も)
とこんな感じに分かれてます。
で、これがどれくらいでかいかっつーと…
吹っ飛ばされてる黒い塊がミドル級~ラージ級。
ミドル級の時点でこれ位体格差があるので、ギガント級とかはかなりでかいんじゃないかなぁ、と思いますかね。
ただこれワールドガイドっつー公式設定資料集から類推したので今は違うかも。
防御機構として湾曲空間とか持ってるので、ラージ級以上はCHARMじゃないと倒せない、という設定になっており、特にギガント級以上は、複数のCHARMの連携必殺技(OSによって内容変わるらしい)じゃないと倒せないのですよ。
ただまぁこの舞台でギガント級一撃で倒した人出てくるので、出力あれば個人でも可能なのかもしれません。
またケイブというワームホールを発生させる事もできまして、HUGEはこれを使って移動したりという事も出来ます。
これが発現する際にHUGE粒子が観測できるので、これをもとにどこにいつ出るか、という大まかな予測が可能なのです。
劇中で出現直後からアラートが鳴り響いてましたが、こういう設定もあったりするのですよ、実は。
それが関係してるのかどうかは知らんが。
こんな連中が世界の半分を掌握しているというのがアサルトリリィの基本的な世界観になりますかね。
ちなみに半分落ちてる、というのは今回の舞台ではじめて知った。
<用語解説ここまで>
アサルトリリィ知ってる人には概ねおなじみの設定ですねぇ。
因みにここら辺のことは舞台が始まる前の前説でザクッと説明してくれるので、わからなくてもなんら問題はありません!
じゃあ何故かいた。
個人的にあの前説はとても優秀だったと思います。
必要なところを笑いを交えつつ解説してくれたので、設定知らない人のハードルを凄くさげてくれたと思いますし。
さすが教導官。
あ、それとトイレのコルクボードの下に六角さんと楓さんについてきたデカール原案資料とか貼ってあったので、興味のある方は見てみると面白いと思いますよ。
ストーリーを追っていくとネタばれのバーゲンセールになるので、全体の感想を。
相変わらずくそ長い前フリである。
公演前の情報から、戦闘シーンがあることは知ってましたが、まさか冒頭でやるとは驚いた!
プロジェクションマッピングとSEの相乗効果で、結構それらしくなってました。
サンモールスタジオって結構狭いんですが…可能性を感じる演出でしたわ。
HUGEと闘う少女たちの群像劇ということでちゃんとリリィしてたし、まもりまもられ成長する、という要素も入ってたし、ああ確かにアサルトリリィなんだなぁ、と。
2時間弱という尺の短さが不安でしたが、話がきっちり纏まってて、要所の笑えるシーンも面白かったです。
また今回、衣装がかなり可愛らしくデザインされてるのですが、後半に出てくるテンプルレギオンの服装もよかったですね!
姉妹校という設定の百合ヶ丘っぽくてかっこかわいかったです。
因みにドールの場合、戦闘装束になると上着脱ぐんですが、上着着るという展開になってたのでそこら辺も新鮮でしたね。
出てくるCHARMも多種多様だったのがドールから追ってるファンとしては嬉しかったですね。
・ダンスレイフカービン
(画像はダンスレイフ)
・グングニルカービン
(画像はグングニル)
・シャルルマーニュ
・アステリオン
・トリグラフ
とかれこれ5種類出てきたのはびっくりですね。
シャルルマーニュ第一世代だった気がするので、一応全世代のCHARMでてるのか。
特にシャルルマーニュなんてイベント限定販売のレジンキットですからねぇ。
結構好きなCHARMですが、良くぞ出た、と。
個人的におお、と思ったのはGEHENA(ゲヘナ)出てきたことですね。
この時点でわかる人には盛大にネタバレな気がしますが…まぁそういうことです。
OP、EDのダンスシーンも良かったですね。
フカンショウジョを前もって見てたので、今回もあるのかなと思ってましたが生で見ると迫力が違いますわ。
17人があの広さで歌って踊るのはまた独特の魅力があるな、と思いました。
そしてまさかのあくつ先生のお時間(幕間のダメだし)があったのがよかった!
世界観的に出てこないと思ってたし!!
あれ凄く面白いんですよねぇ。
というかあんなことやるの俺の知る限りではルドビコだけですw
気になったところは音響ですかねぇ。
フカンショウジョのDVDから結構気になってたんですが、バランスが悪いような感じが。
これは箱的にしょうがないのかなぁ、という気もしますが。
また初日という事もあったのかもしれませんが、殺陣と音の連携が上手くいってなかったり、キレが悪かったり、ということがあったように思いますかね。
俺が見たことのある舞台上の殺陣ってNACSのLOOSERとか知り合いが出てる舞台とかで男性がやってるのが多いので、余計そう思うのかもしれませんが。
以下キャラクターごとの感想を軽く。
私、演劇論とかさっぱり分からないので、思ったことをつらつらっと書きますよ。
・岸本・ルチア・来夢
(演:前田美里さん)
来夢と書いてライムと読む!
ここら辺でアサルトリリィらしいなぁ、と思うのはどうなんだろうw
まだ全然読みやすいレベルだが。
キャラクター的には一柳梨璃っぽいですが、戦死した姉というファクターがあるのが新鮮でしたね。
最初は頼りなかったですが、ラストバトルでは見事に開花してくれます。
…実はその片鱗が冒頭のとあるシーンで出ているっぽい、というところに脚本の妙を感じたり。
気のせいかもしれないけど。
この短時間でそこら辺違和感なく受け入れられたのは演者さんによるところが大きいんじゃないかなぁ、と思います。
・天宮・ソフィア・聖恋
(演:緒方ももさん)
聖恋と書いてセレンと読む!
初見じゃよめないw
ボーイッシュな来夢の保護者、という感じ。
女子高にいたらそらもてるだろうよ、と思いましたねw
何気に物語のキーパーソンの1人。
途中で挫折を味わったり、いろんなことに気づいたりで作中結構成長した人といえるかも。
・福山・ジャンヌ・幸恵
(演:中村裕香里さん)
これまた物語のキーパーソン。
来夢の姉、未来の元シュベスターという過去を持っていたり。
二刀流可能なレアスキル・円環の篭手持ち、という事で戦闘シーンがかっこよかったですね。
最後のシーンは必見。
非常に複雑な立ち位置の人なんですが、そこら辺が伝わってくるな、という感じがしました。
こちらの方、フカンショウジョにも出られてたんですが、それとは全然違う演技になってて役者さんすげぇなぁ、と。
・一之宮・ミカエラ・日葵
(演:栞菜さん)
日葵と書いてひまりと読みます。
可愛らしいが特殊な髪型に目が行きがちですねw
クールでかっこいい、頼れる先輩!って感じでした。
まさにクールビューティーって感じ。
CHARM捌きがかなりかっこよく、操るダンスレイフカービンはめっちゃかっこよかったです。
・松永・ブリジッタ・佳世
(演:緒方有里沙さん)
リリィオタクでコミュ障で武器もつとハイになっちゃって人が変わる二重人格者、というこの作中でも1、2を争う濃いキャラですw
この人が出るだけで面白い、というとてもいいキャラだったと思います。
コミュ障の演技がとてもそれっぽくてよかった。
中盤で…いや、これはネタばれだな。
こちらの演者さん、私このキャラしか知らないんですが、素顔を拝見してあまりの美人さんだったのでかなりビックリしましたねw
こんな人いたっけ?と思ったらこの子やってて驚きましたよ。
このキャラからはイメージできませんでしたわ…
余談ですがスポンジボブは全てを持っていく破壊力でした。
千秋楽見てないとわからんネタを挟んでみた。
・瀬戸・ベロニカ・いちか
(演:土山茜さん)
こういう群像劇によくいる、常識人枠…だと思います。
パンフ見ると1年生ってなってますが、2年生の間違いだと思います、多分。
頼れる姉さんって感じで、個人的にはかなり好きなキャラですねぇ。
髪型が制服ににあってんな~とか思いましたね。
見た目可愛いのに姉さんって、これまた弱い人はとことん弱い属性ですよね!
俺がそうかどうかは置いといて。
演者さんは前作、フカンショウジョでも先輩キャラを演じられてましたが、それとはまた違った感じで両方とも好きだなぁ、と。
こちらの方の先輩キャラ演技が好きなのかもしれませんねw
・黒木・フランシスカ・百合亜
(演:未浜杏梨さん)
滅多に学校に来ないんだけど強い謎の人、という感じでした。
まさにミステリアス!って感じの雰囲気が個人的にはグッド。
演者さんは確か前作でもちょっと謎めいた感じの役をやってらしたと思いますが、雰囲気があってるなぁ、と。
・佐野・マチルダ・こころ
(演:藤堂光結さん)
ブリジッタと双璧を成す、作中でもダントツで濃いキャラですw
性格もかなり変わってますが、注目すべきは語尾でしょうね。
アサルトリリィの世界ではあの語尾は一般的なんだろうか。
どこかの方言かなんかですか。
世界を救うアイドルを夢見て多方面に活躍する、中々美味しいキャラだったな、と。
ものすげぇ痛いキャラにも見えますが、なんというか美味い事かみ合ってたのは演者さんの力なのかなぁ、という気がします。
結構好きですね、このキャラ。
余談ですがリリィはアイドル視される事もある、というのは他の媒体とかでも言及されてたりします。
その内ここら辺をフューチャーするキャラ出てくるかなぁ、と思ってましたが…まさか舞台で出るとは。
・鳴海・クララ・優子
(演:さいとう雅子さん)
この子も中々に濃いキャラです。
常にくまさん背負ってたり、聖恋に猛烈にアタックしてたりと非常に面白かった。
ただ決めるところはビシッと決めてくれたので、かっこよかったですね。
個人的な意見ですが、グングニルカービンの扱いは一番うまかったと思います。
ミカエラ様とコンビ組むと映えるのよねぇ。
ここら辺のしめるところしめてくれたのは非常に好印象でした。
最初と最後で最も印象が変わるキャラかも。
何気に最後にはお姉さまできちゃったし。
不純な動機含む。
ちなみにくまさんことくままにはとある秘密が隠されておりますw
・1年生組(応援団?)
何気に随所で活躍してくれます。
日常シーンだけかと思っていたら、戦闘シーンにもきっちり出番があったり。
それぞれの動きがシンクロしてたりして、面白かったですね。
テンプルレギオンだけで9人とかいるので、誰が誰、というのを見ている余裕がなかったのが心残り。
もう1回観に行くのでその時にでも追記できればなぁ、と。
・小阪・アナスタシア・涼子
(演:木村若菜さん)
リリィ達を導く教導官、という立ち位置なんですが…非常に自由ですw
要所要所で引っ張ってく感じはさすがシスター、って感じがしましたが俺の知ってるシスターと違うw
この人出るだけで場の空気が和む、というのが良かったなぁ、と。
演者さんの魅力も合わさって面白いキャラだな、と思いました。
ちなみにレアスキルはZの一文字ですが、存外強力な設定でビビりました。
てっきりこれでファイナルレターとか読むのかと…
・泉・ローザ・莉奈
(演:今吉めぐみさん)
こっちはまさしく教導官、って感じのクールなお姉さま(?)でした。
しかしどこか抜けている感じがするのが良かったですねw
何気に生徒思いのいい人です。
立場上それを言いづらいところにはいるわけですが。
仮に続編があるとしたら、この人が結構絡んできそうなんでそういう意味でも期待です。
それ故にネタばれに直結するのよねぇ、この人。
・あくつ・ルシファ・魔妖
(演:桜木さやかさん)
1ヶ月に1回しか働かないがべらぼうに強い伝説のリリィ。
出てくるの?と思いましたが非常に美味しいところをさらっていきましたねw
こちらの方の真価が発揮されるのは幕間のダメだしなのですが…わかる人にはわかるし、わからない人はとりあえずDVD買ってみてみよう!
こんな感じでしょうか。
えっらい長い上にまとまりがないなぁ、と思いますが…不慣れという事でご勘弁頂ければ。
一部記憶があいまいなので、間違ってたらすいません。
総じて楽しくかっこよくかわいい良い舞台だったと思います。
ルドビコ女学院は結構色んなことをやってくれるので、普段舞台見ない人でも楽しめるんじゃないかなぁ、と思いますねぇ。
5月もやるみたいなんで、そっちもいけたらとは思いますが…うーん、どうだろう。
ここから演劇に興味持ってくれる人が増えたら嬉しいですねw
因みにこちらでDVDの予約もやってるので、興味のある人は是非是非。
こういうのって手に入らなくなると本当に手に入らなくなるので、買っといて損はないと思うですよ。
NACSとかも過去公演のDVDとか手に入らなくてなぁ…
また今回の主役である来夢、幸恵はドール化されるそうです。
アウトフィットとCHARMがどうなるのか、気になるところ。
あと可能であればリリィレインのCD出してください。
お願いしまむら。
とりあえず千秋楽のチケットは既に抑えてあるので、もう1回見に行こうかと思います。
ちまちま追記・修正していこうかと思いますよ。
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