nosho-AN blocks 5カラーセット01 レビュー

全方向に軸があるブロックを核にする、という今までありそうでなかった発想が素敵なブロック玩具。
大阪のボークスで11月末に体験イベントやるみたいです。

というわけで今回は納所庵なるサイトさんで発売されていたブロック玩具、
nosho-AN blocks 5カラーセット01
をレビューしますよ。

電子の海を漂っていたら偶然発見しまして、面白そうだったんで即購入してみました。
このセットが基本セット、ということなんだと思います多分。

こういうタイプのブロック玩具は見たことありませんが、さてはてどんなもんなんでしょうかね。
例によって例のごとく、組み換えまでやってみましたよ。

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・箱
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どっちが表でどっちが裏かよくわかりませんが、こんな感じです。

この袋はタッパーになってまして、一度封を切っても再利用できる優れもの。

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中身はこんな感じ。
思ったよりも小さいかな。

入っている色はホワイト、レッド、イエロー、グリーン、ブルーの5色になります。

それぞれのコネクタ、タイル、コアと呼ばれる3種類のパーツが20個ずつ入っているので、計300ピース入ってる計算になりますかね。
数えてないけど。

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1組だしてみた。

左からタイル、コア、コネクタのブロックになります。
色はブルー、グリーン、レッドになりますかね。

色合いは結構明るい感じ(白っぽい?)ですかねぇ。

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ちょうど手近にあったレゴの1×1タイルと比較してみた。

縦横の大きさとしてはレゴとそんな変わらないですかね。
コアブロックのみ一回り小さい感じですが。

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軸は3mm位?

武装紳士として軸系を図るのは基本!という事で図ってみました。

大体3mm位ですが、これ円柱ではなく多角形になってるので実際はちょっと大きいかな?

フレームアームズ(3mm)の軸穴には入らないけど、武装神姫(3.3mm)だとゆるい、とかそんな感じ。

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接続の仕方はこんな感じ。

コネクタは左右両方にコアの軸を入れられるので、コネクタ使ってつなげてく感じになりますかね。

精度は結構良好なんで、個体差はそんなに感じませんでした。
斜めにつける時にちょいとてこずりましたが。

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タイルとコネクタつけてみた。

タイルは片面にしか穴がないんで平面を出すのに使います。

タイルとコネクタは隣り合っても干渉しないようなってます。
結構ちゃんと接することが出来ますよ。

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タイルで全面覆ってみた。

コアブロックにタイルをつけることで、こんな感じの正方体ができます。

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手元にあったレゴのヘッドライトブロックと比較してみた。

普通のブロック使えよ、と自分でも思いますが手元になくてですね…

この状態にすると高さはレゴと同じくらいですが、縦横は一回りでかくなりますかね。
レゴの1×1ブロックって高さがある直方体だからなぁ。

早速作ってみましょう、と思いましたがこれも今流行のWeb見てねパティーン(個人的にはこれ本当嫌い)だったので、適当に自分で作ってみました。

基本セットのインストはこちらの下の方参照ですよ。

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nosho-ANタンク、撃ち方用意!的な。

組み換えで戦車作るって多分初めてですねぇ。
出来の方はお察し、といったところだが!

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くるくるっと。

かなり無理がありますが、それっぽくはなってるんじゃないかなぁ…多分。

このブロック、実はコアブロックの軸が斜めにも固定できるようになっているので、それを活かしてみたいな~と思ったのと、
コネクタをディティールに使いたい、というのが上手く合致したのが戦車だった、というわけで作ってみました。

先ほども書きましたが、軸が円柱じゃなくて多角形になってるおかげで、斜めにちゃんと固定できるんですね、これ。
そこら辺は考えられてるなぁ、と。

その代わり回転軸使えないですけども、固定モデルならこういうのもありなんじゃない、と思いますかね。

ちなみにこういうブロック玩具ってえてして奇数⇔偶数のコンバートが難しいもんですが、これも例外ではないわけで。

現状ブロック3種類しかないですし、さてどーしようかと考えた結果。

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4の長さを持つ二等辺三角形を作ると、斜辺がだいたい5になる、ということまではわかりました。

これを使えばコンバートも出来るんじゃないですかね。

サイズがでかくなるんで今回使ってないけどな!(汗)
これ以下のサイズだと上手いこと噛み合わんのよねぇ。

なんで、砲台の向きを正面にすると上と下でずれが生じる、という手抜き仕様になっております。

ここら辺を上手く接合できると、作品の幅が広がりそーな感じがしますが。

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主砲ドーンッ!

コネクタはディティールつけるのに地味に便利ですよ、みたいな感じで〆!

というわけでnosho-AN blocksのレビューでした。

コアブロックにタイル貼り付ける、というほかの玩具でやろうとすると地味にめんどくさい(レゴの多方向ブロックはそんな一般的なもんではないですし、ナノブロックだと全方向に軸ついてるのありませんし、ブロックトイは素体はあってもこういうタイプのものは多分ない)手法をメインにしてるのが面白いな~と。

作る感覚としても今までにはない感じで、結構楽しかったです。

レゴとかナノとは根本的に発想が違うんですよねぇ、これ。
おかげで更新まで間が空いたんですけどねw

感覚的には3DCAD作ってるよーな感じでしょうか。
あんま触ったことないですが。

個人的には今の半分のサイズのタイルとかそんな感じで大きさに変化つけられるともっと面白くなるかな~とか思いましたかね。

あともっとでかいサイズの基本セットあってもいいと思いました。
コネクタが足りねぇ…

軸にタイル張ってく、という作り方から考えると、家とかフィギュアが着せられる鎧とか作ったら面白いかもなぁ、等々今までとはまた違ったものが作れそうな、可能性を感じるよい玩具だと思いましたよ。

公式サイトにて通販もやってる・・・というかここ意外だと多分買えないので、気になった人はゴーゴーですよ。
(公式サイトの赤色の「納所庵ストア」というところから買えます。カラーセットの直リンクはこちら)

11/29(土)に大阪日本橋のボークス大阪ショールームで実演展示とかやるみたいなので、近場で空いてる人はいってみてもいいんじゃないかな、と思いますよ。

俺も関西圏の人なら行くんですけど、流石に遠いわ(汗)



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「nosho-AN blocks 5カラーセット01 レビュー」への4件のフィードバック

  1. 自分も偶然に情報を拾い(多分ツイッター)気になってました。
    レビュウありがとうございます。いろいろ謎が解けました(システム上の。

    解けない謎は「ホビーブロック」そんなに需要あるの? ということ。
    レゴという巨人、ナノという阪神(をい)があるのに。
    でも意外とニッチなビジネスが可能なジャンルなのかしら?

    1. >関山さん
      今年出たばっかりの玩具だったみたいですね。ありそうでないタイプのブロックトイなので、今後の展開に期待です。

      >ホビーブロックの需要
      ブロックトイまで含めると、こういう玩具って結構出てるんですよねぇ。

      個人的にはそんなに需要ないんじゃないかな~と思ってますが、
      売る側にとってはコストを抑えられて色々展開できる商材なんで、やりやすい、というのがあるんじゃないかなぁ、と。
      多々買いをユーザーに要求することも出来ますし。

      最近色々出てきてるのは、そういう売り手の事情があるんじゃないかな、と推測してます。
      私としては面白い玩具が出てくれればそれでいいんですがw

  2. ドットモデルやポリゴン風な物とかを作るのに適したブロック…
    って事ですよね…。 レゴやナノだと面倒な所を上手くつく製品として
    これは需要あると思いますよ、 たぶん・・・
    (説明書が無いのは本当にあれですが…)

    これからもっと色々な色を出してく予定みたいですが、
    ある程度、種類ができたらもっと楽しい事が出来そうですね!

    1. >krsさん
      こういうのを待っていた!っていう人もいると思うんですよねぇ、これ。
      今までのものとはまた違った表現ができるんじゃないかな、とも思いますし。

      まだ今年発売したばかりみたいなので、今後の展開が非常に気になる玩具だな、と思ってます。
      是非ともがんばって欲しいものです。
      買い支えるので!w

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