アゾン デザイナーズヘッド Exactly YUNAGI セーラー服ver をいじってみた

アゾンにはこういうドールもあるのです。
元々は普通にレビューする気でしたが、色々いじくってしまったので、製作記という感じでお送りいたしますよ。

というわけで今回はアゾンのデザイナーズヘッドシリーズより、Exactly YUNAGI セーラー服verをご紹介です。

ちなみにデザイナーズヘッドシリーズはピコニーモ素体を使ったドールのシリーズ(物によってSだったりMのL胸だったり)なんですが、顔を自分で作る、という特徴があったりします。
その分安いんですけども。

今回は製作中の写真を交えつつ、個人的に気になった点を改造したものをご紹介でもしようかと。

こういうレジンキット(であってると思うのだが)を作る際の参考にでもなれば幸いです・・・模型暦めっちゃ浅いんで、参考にならないと思いますがねw

素人でもこういうの作れるんだよ、的な視点で見てもらえるとうれしいかなぁ、と。

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・箱
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箱はこんな感じです。

結構前から欲しかったんですが、AK-GARDEN7の帰りにアゾン秋葉原店によったら2,700円(税別)になってたので買っちゃいました。

素体とヘッドと服ついてこの値段ってのは相当安いと思うの。
(ピコニーモM素体の値段だけでも1,800円弱)

・中身
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中身はこんな感じ。

ピコニーモM素体、ヘッドパーツ(袋に入っているやつ)、アイデカール、1/12セーラー服、説明書(というか顔の作り方)が入ってます。

ちなみに靴は入ってないので別途用意する必要がありますが、ピコニーモSボディ用 1/12ソフビローファー ブラウンピコニーモSボディ用 1/12ソフビローファー ブラウンとかがいいんじゃないかと。
(説明書にうつっている完成品は多分これはいてます)

入ってる素体がMサイズなんで、Sよりもちょっと大きくなりますかね。

んで、みてわかるとおりヘッドパーツが部品の状態で入ってるので、これは自分で作らないといけません。
というわけで早速作ってみましょうかねぇ、と。

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まずはバリ取り。

頭の左上の方に、突起物があるのがお分かりいただけますでしょうか?

成型の都合上、こんな感じに必要ない部分がパーツに引っ付いてくるので、まずはこれをとります。

俺の場合はデザインナイフで大まかに削って、400→600→1000の紙やすりかけて仕上げました。

色のついてるパーツは、その色で成型されてるので、ちゃんと削れば傷は目立たないですし、塗装の必要性も基本的にはありませんよ。
よくみるとわかるけども。

このヘッドはツインテールの毛先の部分の処理がちょいと面倒でしたが、バリは相当少ない方だと思います。

場合によってはバリの方が多いんじゃねぇか、っつーレベルでくっついてることあるしなぁ。

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大まかに整形終わったんで仮組み。

ダボっぽいものは部品についてますし、説明書にも組み方が書いてあるんで、それを参考に仮組みしてみました。

ツインテールの部分はボールジョイントになっており、動かせるようになってますが、かなりゆるかったんで瞬間接着剤で関節を渋めにしました。
そのあとちょっと困ったことになったわけだが…

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次にアイデカール張ります。

デカールを大まかに切り取ってから、マークセッター顔につけて、水にデカールぬらして、マークソフターつけて、綿棒でなじませる、という感じでつけました。

多分オーソドックスな方法だと思います。正解知りませんが(汗)

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張ってみた。

今回のヘッドは目の部分に溝があったんで、かなり張りやすかったです。
アイデカールにしろペイントにしろ、苦手なんですよねぇ、俺。

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前髪と後ろ髪つけるとこんな感じ。

いい感じにまとまったかな~とおもいます。
なんかちょっと離れてるかな、位に張るのがコツらしいですよ。

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ボディに顔を乗っけてみた。

とりあえずこれで完成にはなるわけですが、個人的にいくつか気になったポイントがありまして。
どうせだしそこもいじるか、という事でこのあと色々といじくりました。

その過程でアイデカール強く押さえちゃって、ずれましたがorz

改造する場合は、顔は最後にやった方がいいですね…
作業やってるとアイデカール触っちゃいけないとか忘れがちになってしまうのよ・・・

というわけで色々いじくったのがこちら↓

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YUNAGI小改造後。

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くるくるっと。

改造したポイントは
・ツインテール
・首
・肘
・股関節
・膝
・足首
の6箇所です。

このうちツインテールは関節硬くしすぎた結果、根元から折れたんで真鍮線通して固定化した、というだけですけどね…
動いた方がいいよなぁ、ここ…

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首はPPC-Tn12関節技 球体ジョイント ライトフレッシュPPC-Tn12関節技 球体ジョイント ライトフレッシュに交換しました。

実はこのシリーズ、他に出たのも複数持ってるんですが首と頭のジョイントがゆるゆるという共通の欠点がありまして。

軸太らせればいいんですけど、それだと見た目悪くなるんで球体ジョイントの小にボールジョイントつけたものと交換しました。

一応頭の根元と首とで動くようになったので、多少可動も改善したかな、と思いますがそもそもこれ髪が干渉するんで後ろにはあまり動かんのよね…

他のシリーズの子の方が恩恵は受けるかな、と思いますが。
入れ替えるにあたって首周りを切ったり削ったりしてます。

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肘はちょっと削って可動範囲を拡大してみました。

普通だと90度曲がるか曲がらないか位ですがちょっとだけ曲がるようになってます。

このちょっとが以外に便利だったりするんで、俺は大抵この改造はやってますねぇ。

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膝は球体ジョイントスリム フレッシュ PPC-T17球体ジョイントスリム フレッシュ PPC-T17の軸ずれ中サイズに交換。

この子ツインテールがあるせいで重心が後ろに行きやすいんですが、既存の関節だと保持力足りなくてそのまま倒れてたので、球体ジョイントスリムに交換しました。

瞬間接着剤使って保持力上げる、という方法でもよかったんですが…

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ここで唐突にスカートキャストオフ。

この制服セットにはブルマがついてるから、こんなことをしても大丈夫!
多分パンツじゃないから恥ずかしくないもん!

個人的には下着なくてもいいから靴が欲しかったな、とか思いますがまぁこれはこれで。
自分では下着ってまず買わないしなぁ。

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胡坐をかいてみたり。

入れ替えることで可動域がかなり広がるという効果もあるので入れ替えてみた次第。

ただ素立ちのときはまだましなんですが動かすと膝のラインが結構崩れるので、そこら辺は改善しないとなぁ、と思ってますが前のヤツよりかは加工しやすくなったんでまぁいいか、と。

ちなみに股関節もちょっと削りこんでますよ。

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股関節を削るとこんなポーズも可能になりますよ。

多少削るだけで結構可動域広がるんで、この改造はお勧めです。
ハンドルーターとかあると楽に出来ますし。

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足首は球体ジョイントスリム フレッシュ PPC-T17球体ジョイントスリム フレッシュ PPC-T17の小サイズ軸ずれとノーマルをあわせたものを埋め込みました。

ちょっと足削るのを失敗してますが…
自分、不器用ですから…

個人的にはこの改造が一番のお勧めですね。
これやるだけでバランスが格段にとりやすくなります。
この子がスタンドなしで自立できてるのはこれ交換してるからですし。

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ジャーンプッ!的な。

足首が動くようになるので、こういうポーズも決まるようになりますしね。

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なんとなく膝立ちなポーズで〆!
何故か好きなんですよ、このポーズ。

というわけでExactry YUNAGIのご紹介でした。
拙い作成方法とか改造方法とかもあわせて書いてみましたがいかがでしょうか。

ピコニーモ素体はちょっといじるだけでアクションフィギュアばりの可動が出来たりもするんで、今後とも素体改造とかはやっていきたいところですねぇ。
可動強化素体いつ出るかわからんし。

こっち方面は経験浅いですし、元が不器用なんでご意見、ご指摘常時募集中です。

今後はカスタムリリィ、という事で顔を自分で作れるリリィとかも出るみたいですし、そっちの方も楽しみですね。

デザイナーズヘッドはデザイナーズヘッドで続いて欲しいなぁ、と思ってますが。


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なんだかんだでめっちゃ便利よ、これ。



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