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今回はホネホネ・モーターバイクのレビューですよ。
しかしこれ見てると、忍者の時代というよりかは世紀末救世主伝説的な世界観なんじゃないのか、ここって気もしますが(汗)
・中身
見た感じからも分かってしまうかもですが、でかいパーツが多めです。
・本体
何処からどう見ても世紀末的なバイクです。
エンジンから火吹いてるとか、どんだけw
ミニフィグは青色忍者と恐らく下っ端の骸骨が付属します。
この骨パーツ、小物として中々面白いですよね。
バイクは白コーンの部分を倒すと、骸骨面が前に出るというギミック付。
どういう事に使うんだかイマイチ分かりませんが、遊び的には
ここにミニフィグのっけてポーンっとやるのかな。
・部品
今回個人的に気になったのが、鎖鎌についているこの小物。
ご覧のようにロボットの腕みたいなビルドに活用できるかな、と思います。
マイクロロボットのビルドとかで使う人が出てくるかもしれないですね。
これを複数買いして、ちょっとした軍団とか作ると面白そうですねw
しかしこいつらって下っ端でもこんなでかい乗り物持ってるんだなぁ。
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クリブリよりも微妙に安いかなぁ。