当ブログはニンジャゴーを応援しております！
今回はホネホネ・モーターバイクのレビューですよ。
しかしこれ見てると、忍者の時代というよりかは世紀末救世主伝説的な世界観なんじゃないのか、ここって気もしますが（汗）
・中身
見た感じからも分かってしまうかもですが、でかいパーツが多めです。
・本体
何処からどう見ても世紀末的なバイクです。
エンジンから火吹いてるとか、どんだけｗ
ミニフィグは青色忍者と恐らく下っ端の骸骨が付属します。
この骨パーツ、小物として中々面白いですよね。
バイクは白コーンの部分を倒すと、骸骨面が前に出るというギミック付。
どういう事に使うんだかイマイチ分かりませんが、遊び的には
ここにミニフィグのっけてポーンっとやるのかな。
・部品
今回個人的に気になったのが、鎖鎌についているこの小物。
ご覧のようにロボットの腕みたいなビルドに活用できるかな、と思います。
マイクロロボットのビルドとかで使う人が出てくるかもしれないですね。
これを複数買いして、ちょっとした軍団とか作ると面白そうですねｗ
しかしこいつらって下っ端でもこんなでかい乗り物持ってるんだなぁ。
アマゾンへのリンクはこちらです。
クリブリよりも微妙に安いかなぁ。
コメント
・イージライダー
・ターミネーターのシュワちゃんバイク
テクニック系みたいなバイクですね。フィグ比が(汗
>おいもさん
フィグとの比率を考えると、Vガンダムのバイク戦艦っぽいなぁ、とか思いましたよｗ
テクニックのバイクだと、オフロードのやつとかありましたね。
あれも結構かっこよかったです。
エンジンとかも再現されてましたし。
昔のデザイナーでモーターバイクのセットがありましたが、あれは中々売ってるのを見ないんですよねぇ・・・
ミニフィグの眉毛を太くしたり、モヒカンとかにして世紀末的世界を想像してしまいましたｗ
>matkさん
コメントありがとうございますm(_ _)m
「ひゃっはーっ！」って感じですよねｗ
なんだってこういうことになったのか、一度デザイナーの人に聞いてみたいです。
案外北斗の拳のファンだったりするのかもですしｗ