JOYTOY Warhammer 40K Grey Knights Nemesis Dreadknight レビュー

一言でいえば…超合金ウォーハンマー

まさかこんな斜め上なものだとは思わなかったので、テンション上がりましたよ。

というわけで今回はJOYTOY/Warhammerより、

HiPlay JoyToy 1/18 アクション フィギュア 42cm 合金製 完成品-Grey Knights Nemesis Dreadknight (パイロット付き)

をレビューしますよ。

発売日が確定した段階だと国内で買えるところがなかったので、海外で予約してみました。

ちゃんと来てよかったよ…

因みにパイロットが付かない代わりに安くなってるタイプもありますよ。

JOYTOYのウォーハンマーの中でも最大級の代物ですがその出来やいかに。

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箱正面はこんな感じ。

ある程度の大きさは想定してましたが、思ったよりもでかかったです。

そして何より…重い。

クルクルクルっと。

この商品、パイロットが付属するタイプとしないタイプがあるんですが、箱も違いそうな気がしますね。

中身

パカッと。

ドデデン。

箱一杯に3段構成の黒いウレタンが入ってますよ。

付属品がいろいろ入ってる1段目。

武器、交換用手首、補助アーム、土台、謎のプレートが入ってますよ。

謎プレート。

本体に取り付けるための部品かと思いきや、取り付ける場所はありません。

どうも部品を外すのに使ってくれ、という事らしいんですが使うところが特になく…

パイロットとその付属品、本体がちょっと見えてる2段目。

本体が入ってる3段目。

あれですね、あけててThreeZeroのロボ買った時を思い出しましたわ。

構成がなんか似てる。

補助アーム。

本体に取り付けられていない唯一の部品なので、こいつをつけちゃいますよ。

肩と腕の部分に取り付ける箇所があるので…

このように取り付けます。

腕の方はボールジョイントになってますが、この部分物凄く硬いので入れるときは注意。

とりあえず最初にパイロットの方からご紹介。

これはこれでよくできとる。

Grey Knight Captain in Gravis Armour

こんな感じで入ってる本体に…

これらの付属品を取り付けて…

グレイナイトキャプテン、正面。

クルクルクルっと。

JOYTOY製のグレイナイトは初めて入手しましたが、かっこいいですねぇ、これ。

顔。

確かグレイナイトってイージスアーマーっていうより強い装備をつけてるので、顔がスペースマリーンと違うんですよね。

個人的にはかなり好み、

鎧のディティールもなかなか凝ってます。

武器のハンマーもなかなかゴテゴテしてていいですね。

実質5,000円位だと思うんですが、結構お買い得だと思いますよ、このグレイナイト。

可動はこんな感じ。

あんま動かない感じですね。

肩アーマーが腕と体の間にあるプレートにつけられていることもあり、開くポーズも結構苦手だったりします。

また膝はふとももと脚が切り離されてる感じになっているので、ちょっと隙間が目立ちますかね。

肘と膝は見た感じ、二重構造になってるっぽいのでもうちょっと動くかもしれませんが。

下手に動かすともげそうだったので試しておりませんけども…

大きさ的にはこんな感じ。

大体1/12スケールのうちの子(13cm位)と同じくらいです。

JOYTOYの他のスペースマリーンと同じくらいの大きさです。

見た感じ背が低くなってるかな、と思ってましたが変わらなかったのは意外。

それでは今回のド本命、ネメシス・ドレッドナイトのご紹介ですよ。

Nemesis Dreadknight

ネメシス・ドレッドナイト、正面。

クルクルクルっと。

公称全長42cm!という1/18とは思えないほどの巨体がいいですねぇ、いいですねぇ。

付属の台座には磁石が入ってまして、しっかりと立たせることができますよ…まぁなくても全く問題ないですが。

各部アップで。

デカいだけあって情報量もすごいですねぇ。

また今回のネメシス・ドレッドナイトはハイライトっぽい塗装も施されてまして、そういう意味でもなかなか見ごたえがありますよ。

また地味に色々とギミックもありまして…

各種電動ギミック付き

腰の部品は…

内部に磁石に反応するLED基盤が仕込まれてます。

付属の磁石を近づけることで発光するんですが…

発光ギミックあると思ってなかったんで、電池準備してなかったんですよねぇ。

また発光ユニットが地味に取り出しづらいので注意。

左腕のガトリングサイレンサーには…

単4電池×2を入れることで砲身が回転する、というギミックがありますよ。

黒い四角がスイッチになってます。

電池用意出来たらやってみたいなー、と思いますよ。

ただこの機体、それがかすむくらい凄い特性がありまして。

実はほぼフルメタルなフレーム

太ももアップ。

非常にわかりづらいですが…これ、関節部分が黒く光ってるのがわかるでしょうか?

このドレッドナイト、ほぼすべての関節が金属でできてます。

肘部分のカバーはゴム製になってます。

この機体、金属フレームの手足にプラスチックその他素材の装甲をかぶせる、という構造になってるんですね。

多分金属を使っていると思われる部分に色付けてみました。

下半身ほぼ全部と腕が金属なので、半分くらいは金属なんじゃないですかね、これ。

こんな感じの構成なため、安定性は非常に高いですよ。

また関節の保持もしっかりできてるんですが…

かなり、重い。

メタルビルドエクシアとか超合金マジンカイザーとか持ってますが、それらと比べても非常に重いです。

色々動かして遊んだりしてみましたが、取り回しに難が出るレベルで重いですねぇ。

その分安定性はあるんですが…

ここら辺は評価が分かれるポイントだな、と思いましたね。

ただまぁ日本だとここまで合金使ったロボとかまず出ないだろうな、と思いますわ。

以前、中国製のロボ買ったことあるんですが、それも金属フレームでしたねぇ…大きさがまるで違うのでこっちの方が重いですけども。

まさかの超合金ロボ、という事で面喰らいましたが折角乗れるので早速遊んでみましょう。

乗せて楽しい、ドレッドナイト

グレイナイト・キャプテンの装備を外して!

前面装甲を上へ!

わっか部分をパージ!

ちなみにこれ、写真から察せられるかもしれませんがアームを上下にずらして黒いロック部品を外す、という構造になってます。

左右からロックするタイプではないのは意外でしたね。

またアームの上下動は部品の靭性に頼ったものになっている事から、曲げすぎると折れるので注意。

グレイナイト搭乗!

操縦桿を持たせて!

ネメシス・ドレッドナイト、起動!

ただこれ、ちょっとした問題がありまして…

左腕のガントレットがもろに干渉するせいで、左側の操縦桿が持てないんですよね、ドレッドナイト…

超頑張れば上に逃がしたうえで持たせられなくもないんですが…

なんで付属品なのに持てない、という構成にしちまったんだ、JOYTOY。

なので。

毎度おなじみ、うちの子を搭乗させようと思いますよ。

確かグレイナイトって遭遇した場合、記憶なくすか死ぬか選べ、みたいな集団だった気もしますが…

とりあえず気にしない方向で…

1/12 スケール ピコニーモボディ用マテリアル ピコニーモ ハンドパーツB ホワイト

これについてるシューティングハンドがジャストフィットするんですよね、ピコニーモ。

相変わらずこの子は乗る機体を選ばないなぁ…

足乗せるフットペダル。

面積的にかなり余りますが、1/12のフィギュアなら足りなくなるってことはないと思います。

割かし上下にも動かせますし。

ただこれ、ロック部分が特になく部品の渋さのみで保持してるのがちと気になる。

止まるときは止まりますが、止まらないときは止まらない、というのも気になるけども。

ネメシス・ディーモングレイトハンマー、ネメシス・グレイトソードを持たせてみた。

それぞれアップで。

それぞれ中々気合入った造形になってますよ。

また本体と違って特に金属部品とかないので、取り回しも良好です。

武器持ち手を開いて入れる感じになるんですが、物凄く硬いので頑張りましょう。

こじ開ける、という表現がぴったりな位に無理やり入れないと入らないんですよねぇ、これ。

一応交換用手首も付属するのですが…

握り手と平手のドレッドナイト用の手首が付属するんですが、交換しようとしたところ手首のジョイントがもげそうになったので交換は試してません。

きつすぎるのよ、接続。

可動はこんな感じ。

上半身はとにかく、下半身はあまり曲げられないですね。

物理的に引っかかるようになってまして、これ以上動かないようになってます。

前述のとおり金属フレームなため、保持力は非常に高いのですが…動かすのがそもそもきつい。

非常に硬いんですよねぇ、関節。

でかい製品故の配慮で膝回り動かないんだと思いますが、これだけ固けりゃ大丈夫だと思うけどなぁ。

大きさ比較。

画面左手側から多分JOYTOYケイオス陣営の最大サイズ・ヘルブルート、付属のグレイナイト、ドレッドナイト。

ヘルブルートも小さくはないんですが、倍以上ありますね、ドレッドナイト。

ひかりになれー。

対格差がありすぎてかわいそうになるので、ケイオス陣営の増強も期待したいところです…神とかどう?

非常に意欲的な玩具だとは思いますが、全体的に遊びづらい、という印象がありますかねぇ。

JOYTOYらしい製品、といえるかも。

個人的にはこういう尖ってるの好きですが、人にすすめられるかっつーとなかなか難しい、という感じでしょうか。

それでは最後に適当にブンドドなどを。

ブンドド!

ちょうど家にそこはかとなく悪っぽい感じのがいたので戦ってみました。

下半身が特殊、という共通項があったりもしますけども。

また下半身が動かないのは案外どうとでもなるな、と遊んでて思いましたね…重いのはどうしようもありませんでしたが。

1/12のロボと同じくらいのでかさなのでこんなこともできるぞ、という写真で〆。

確かヘヴィギアブリッツにボトムズっぽいのいませんでしたっけか。

というわけでJOYTOYのWarhammer 40Kより、Grey Knights Nemesis Dreadknightのレビューでした。

凄い玩具なのは間違いないんですが、どうにもこうにも遊びづらい、という印象でしょうか。

とにかくクッソ重いんですよ、これ…

扱えないってレベルじゃないんですが、倒れられたりすると背景100%破損するしねぇ…

ディティールやらなんやらは非常に好みなんですけどね。

見た目のカッコよさとボリューム、過大なまでの重量感は本物なのでそこら辺に惹かれた、という方は買ってみてもいいんじゃないかな、と思いますかね。

海外から買うと400ドル(6万位)しますが、日本のアマゾンからだと4万位で買えますよ

内容的にもそんな再販とかしなさそうな気もしますしねぇ。

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