めかさくや開発史(後期)

前回の続きですよ。

今回はIS-05~IS-09までのご紹介です。

これは「せかいいちかっこいいしょうしゃ」を目指すわんことその仲間たちの作り上げたロボットが完成するまでの壮大な歴史である!


<IS-05 めかさくやクリブリ仕様>
IS-05 めかさくやクリブリ仕様
<IS-01 めかさくや>をベースに、マスターが作り上げためかさくや。

「いぬさくやっぽいロボットを!」という事以外全く考えずに作ったため、
関節等がすべて殺されている非稼働モデルとなっている。
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クリブリコンテスト初出品作品です。
展示に使う都合上、下手に可動を入れると壊れそうだったので、非稼働モデルとして作りました。

最初と二回目がこんな感じだったので、これを出した時は「作風が大幅に変わった」とスタッフの人達にいわれていたらしいですが・・・すいません、昔からロボットとSD作ってるんです(汗)
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IS-05 めかさくやクリブリ仕様改
上記めかさくやに改良を加え、動けるようにしたタイプ。
マスターの独自技術が大量に使われている。

マスターのいる世界といぬさくや達のいるセカイとをつなぐ実験の際
に、セカイ側に転送された。

転送された後、研究・解体され、ふぁいてぃんぐめかさくやの素体となっ
た。
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クリブリから帰ってきたいぬさくやに可動を仕込んだもの。

フレームを作ってから装飾するという今までの流れとは逆に、装飾してあるものに可動をぶっこむ、という流れになったので、これまでのものとは色々と違っております。
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<IS-06 ふぁいてぃんぐめかさくや>
IS-06 ふぁいてぃんぐめかさくや
<IS-05 めかさくやクリブリ仕様>のフレームをベースに、構造体を搭載した<IS-03 強化型めかさくや>の頭部を装着。

装甲材等、今までのデータを元により戦闘向きに改修されためかさくやであり、戦闘能力の飛躍的な向上に成功している。

試験的に装甲材・武装等各所にミスリルを使用。
両肩のブースターユニットは、後にリボンテック・ブースターへと昇華された。

今までのものとは根本的に異なるフレーム構造を用いていることから整備性がとてつもなく悪く、現場では不満の多かった機体であったが、可動の自由度は飛躍的に向上。

ミスリルの使用による伝達速度の改善等も加わり、DILシステムの反応速度にようやく機体が追い付くようになった。
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この時から顔が丸くなりました!

スカートの作りも今までのものとは違ってたりします。
その時その時の全力で作ってはいますが、一番外見が変わった子な気がしますねぇ。
肩にブースターを持ってきたのは、この後の変形のためだったんですが、 これはこれとしてアリだなぁ、と思っていたり。

なんか00っぽいですが、偶然ですよw
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<IS-06 ふぁんとむわおーんつー>
IS-06 ふぁんとむわおーんつー
ふぁいてぃんぐめかさくやの戦闘機形態。

前回のデータを元に、より安定した高速な飛行が可能となっている。
やはり趣味的な要素が強い。
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前回の変形よりもマシになったんじゃないかな~と(汗)
SDは頭を目立たないようにするのが大変なんですよねぇ。

この時はスカートを前面に出すというかなり変わった変形になってますね。
この後は胴体を普通に倒すという方式になってます。
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<IS-06Ex 瀟洒王ファイティングイヌサクヤー>
IS-06Ex 瀟洒王ファイティングイヌサクヤー
ふぁいてぃんぐめかさくやとわおーんましんつーが合体した姿。
基本的な装備は瀟洒王イヌサクヤーと同一のものである。

魔石機関の改良とミスリルの使用による魔力の伝達経路(エネルギーライン)の許容量増大化により、安定して高出力を得る事が出来るようになった。

技術の進歩により、全長も1回り以上小型化され、大幅な軽量化も実現。
構造的な問題もほぼ解消し、ようやく実用的なレベルに達したといえる。
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<IS-01Ex 瀟洒王イヌサクヤー>に比べて、10センチ以上の小型化を行ってみました。

前は支えがないと自立できませんでしたが、これはギリギリ自立します。
サイズダウンに全力を注ぎすぎて、肝心のデザインがいまいちなんですよね~。

大幅に改造したのは肩の部分ですねぇ。
貫通機構を装備しつつ、腕の自由度を確保するのは無理っぽいと判断、左右から連結するタイプ(ジェネシックガガガ方式)に変更してみました。

やっぱ貫通ギミックは入れるのが難しいです。
次やるとしたら一応設計だけはしてみようかなぁ。
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<IS-07 てのりいぬさくや>
IS-07 てのりいぬさくや
マスターの製作したいぬさくや型アンドロイド。

より「いぬさくやっぽく」なるために、セカイ側への転送が予定されていたが、とある事情によりマスターのもとに残り、改良されることとなる。
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1日で作ったいぬさくやであり、20センチを初めてきったいぬさくやだったりします。
アホ毛含めると超えますけどねw

この子は上半身がレミリア・スカーレット、下半身がフランドール・スカーレットのフレームを流用しています。

その後のSDのフレームは、基本この子のものが素体になってますねぇ。
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<IS-08 ふぁいてぃんぐめかさくやMk2>
IS-08 ふぁいてぃんぐめかさくやMk2
<IS-06 ふぁいてぃんぐめかさくや>をベースに、総合戦闘能力を高める方向で再設計が施された機体。

基本的なフレーム構造はそのままに、各種装備の大型化・強化が行われているのが特徴であり、E.Aとも対等に渡り合うだけの攻撃力と機動性、防御力を兼ね備えている。

フレーム設計に時間を割く必要がなかったため、その分様々な新機軸の武装(めかにかるさくやちゃんすたー、殺人ドール発射ユニット等)が追加されている。
もともと積載量に余裕があったため、実現が可能となった。

BOMシステムを初めて搭載した機体でもあるが、発熱量が予想以上に増大したため、胸部にエアダクトが設けられている。
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設定どおり、ふぁいてぃんぐめかさくやのバージョンアップ版です。

フレームはあんまりいじってないんですが、それ以外の部分は相当いじってますね。
スカートの接続とかいろいろと変わってます。

やっぱフレーム出来てると作るの楽ですねw
顔というか耳の部分がぱたんと閉じる機能を初めて搭載してみました。
搭載した理由は本家いぬさくやに耳パタンするシーンが出てきたからw
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<IS-08 ふぁんとむわおーんすりー>
IS-08 ふぁんとむわおーんすりー
IS-08の戦闘機形態。

今までのものとは違い、本格的に戦闘機としての運用を考慮された設計となっている。
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より戦闘機っぽくという事を初めて重視してみました。
いままではとりあえず変形できりゃいいや、という感じだったんですが(汗)

しっぽに延長ギミックを搭載したのと、耳パタンギミック搭載したのが一番の変更点ですかねぇ。

実はしっぽ延長ギミックはIS-010にも搭載されてますよ。
えっらいわかりづらいですがorz
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<IS-09 あくしょんもでる・いぬさくや>
IS-09 あくしょんもでるいぬさくや
<IS-07 てのりいぬさくや>をベースに改良を施されたいぬさくや型アンドロイド。

現在は世界のとある都市にいる。

型番的にはIS-08の後になっているが、この時の改良に使われたデータはふぁいてぃんぐめかさくやの改良にも使われた。
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作り終わった後、原作者さんにプレゼントしたいぬさくやです。
こちらでインスト公開中。
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いや~長かった!

というか設定なげぇよ!!とセルフ突込み。

いぬさくやは大体半年に1回くらいのペースで作ってるので、これ位になっちゃうんですよね~。

俺のLEGOはこの子の再現のためにあるといっても過言ではないのでいいんですけれども!

これらの過程を経て作られたのがめかさくやF型になります。
ちょっとは進化してるかな?

多分これからもいぬさくやは作り続けると思いますが、しばらくはめかさくやF型に頑張ってもらわんとw
出来れば来月・再来月には何かストーリー一本作りたいんですねぇ。

・関連記事
2010年に作ったもの・SD。
完全変形めかさくや

・用語解説
またの名を脳内妄想大解放。
これを知っているともっと作品が楽しめる、かも。

・構造体
いぬさくやが古戦場から拾ってきた謎の物体。

DILシステムが組み込まれている他、解明が進むにつれて現代の技術では到底作れないような高度な演算処理能力を持ち、膨大な量のマジックコードを制御・デコードできる、という事が判明。

めかさくやの制御、イヌサクヤーへの合体、エリクス・サーキットの制御はこの構造体があって初めて実現可能なものである。

外装は凄まじい硬度を誇っており、容易なことでは破壊されることはない。

その特徴から、もともとは何か別のロボットのインターフェイスとして使われていたのではないか、と推測されているが、この部品以外それらしいものが見つかっていない上に、元はなんであったかを示すデータが未だ発見されていないことからその正体は不明である。

・LEGO鉱山
いぬさくやたちが扱うLEGOが大量にとれる山の事。
いぬさくやタウンはこの山の前に作られている。

これを扱う技術は既に失われていたが、いぬさくやたちがオーバーテクノロジーをもたらしたことにより、ただのゴミの山から宝の山へと変貌した。

未だに底が見えない程大量にLEGOが存在していることはわかっているが、LEGOがこの世界で生まれる仕組みが全くの不明であるため、使える部品は可能な限り再利用するようになっている。

・古戦場
町の南側、森を抜けた先にあるただっぴろい砂漠の事。

この砂漠には旧文明のころに使われたと思しきロボットや武器がそこらじゅうにスクラップとして転がっている。

その大半は使えないただのゴミだが、稀にまだ生きているものがあり、それらを使って町の防衛やロボットの製造に役立てている。

それらのスクラップはここ以外にはあまり存在しないことから、昔ここで大規模な戦闘があったのではないか、という事で古戦場と呼ばれている。

年に2,3度定期的に探索隊が派遣されており、様々な物品を持ち帰ってくる。

しちょーは毎回それにまぎれこもうとするが、ばれて赤さくちゃんに怒られる。



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