レゴ ハッピーバッグ2017の中身が来たわけだが(追記アリ)。

2017年1月14日

福の二文字に在庫を乗せて!
見える危険な赤信号!!

年末商戦ハッピーバッグ!
ご期待通りにただいま到着!!

・・・

来るな、立つな、座ってろ。

・前回までのあらすじ

さかのぼる事2年前…

自らの正体を隠すため、えげつない物量(福袋の総数:26種類)と容赦のない慈悲の心(複数買った人にはダブりの洗礼)によりユーザーの心を折らんとするキリン軍に対し、29名の精鋭とともに真っ向から立ち向かったバカがいた。

結果、ほぼ全ての内容が白日の下にさらされ、地には平穏、天には金という名の果実(なんだかんだでみんな買ってるし)がもたらされたのであった。

月日は流れ。

今、不死鳥つかキリンは炎の中より蘇る!

多分嘘は言ってない。
まさかのハッピーバッグ復活ですよ、と。

今年はスルーしようかな~とか思ってたはずなんですが、気がついたら両方ポチッちゃったんですよねぇ。
条件反射って怖い。


そんなこんなで元旦初日の玄関の様子。

正月しょっぱなから配送業界に大迷惑をかけておりますが。

つーわけでトイザらスのレゴハッピーバッグ2017A・Bが来たんでレビューしてみますよ。

でもまぁ、あれですよ。

ブログ見てもらえれば分かる通り、私去年はレゴほんっとーに買ってないんですよね。
嫌いになったわけではなく、コストとベネフィットの観点等もあわせて考えると、単純に刺さるものがなかった。

これまでの傾向から考えても、その年に出たやつが入ってること多いですし、ほぼ間違いなく買ったことないやつが来るでしょう。

今までも既に所有してる、という意味でダブったことあんまなかったですけどね。
福袋開けると一瞬で所有数4つとかになるんですけども。

さらに今年は選べるのが2つ。

過去に公称全26種類というトチ狂った状況になってたこともありましたがその節はお世話になりました、それに比べたらお財布の負担も少ない。


そんでもって少なくとも定価の2倍にはなる(ハッピーバッグAは7,299円で16,000円、Bは4,499円で10,000円)ことは告知されてるわけですし、そこまで外れるって事もなかろう、と。
レゴは定価がくそ高いが。

というかこれでハッピーになれなかったらいつハッピーになれるんだっつー話ですよ。

そもそも無理なんじゃ、とかあきらめちゃいけない。
あきらめが人を殺すんです。
相手キリンだけど。

そんなわけなので、今年はそこまで面白くならないんじゃないかな~と思ってはいるんですが…

まぁこれハッピーバッグだからなぁ。
ハッピーとは何だ、という哲学的な疑問を持てる袋です。

ハッピーバッグAの箱


ハッピーバッグAの正面はこんな感じ。


クルッと。


毎度おなじみ大きさ比較。

縦に結構長いです。


パカッと開けるとこんな感じ。

梱包材の量が心なしか多めですが、まぁ許容範囲ですかねぇ。
空気がいっぱいだ。


毎年恒例、黄色に赤のレゴロゴがまぶしい袋。

この見た目は本当に変わらんな…

因みに2015年はダンボールにハッピーバッグの型番とか書いてありましたが、今年は書いてなかったですよ。

2017 レゴ 66551 ハッピーバッグAの中身


1つ目、レゴ (LEGO) シティ タイヤで脱走 60126

よく端数調整に使われてる小箱ですね。
しかし使う道具の選定が根本的に間違っている気がしてならない。


2つ目、レゴ (LEGO) シティ ポリス~島の脱走劇~スタートセット 60127

何をスタートさせる気なんだ。
むしろゴールの向こう側なんじゃねぇのか、これ。

商品名に突っ込みどころが豊富、と個人的には嬉しい商品ですが、これも小箱です。

小さく刻んでいくつもりか…?


3つ目、レゴ (LEGO) ネックスナイツ ハルバート王のバトルメカ 70327

シティでまとめるのか?と思いましたがここに来てネックスナイツのロボですね。

昔懐かしエクソフォースの流れを汲んでる感じがしますね。

ただこんな感じのロボって意外にいる上に、クリエイターでフライヤーロボットっつーかなりの名作が…

機動兵器好きにとっては嬉しいですかね。
ただこれに5,000円払え、っていわれると…


4つ目、LEGO 70590レゴ ニンジャゴー 空中決戦 エアー術バトル

クルクル回るニンジャゴーですね。
しかしスピナー随分貧乏臭くなったな…

バトルメカと合わせてブンドド、とかも出来そうなのがいいですね。

4つあわせて定価14,806円(税抜?)のものが入ってました。

…あれ?

ほぼAmazonベースで定価拾って来たんですけど…あそこって税抜き表示だったっけ…?
一応税込みにすると15,990円にはなるんですが…

他のところの福袋とかだと、相当って書いたらそれ以上の物いれてくるんだがな…

さすがキリンさん、既に地面に半分ほど埋まっているハードルのを華麗に潜り抜けてくる。
あんたが忍者でゴーだよ。

あれですね、一気に不穏な空気が漂ってまいりました。

これだ、この空気こそがハッピーバッグよ!
フォォォォォォッ!!

なんかもう変態チックになってきてますが、見せてもらおうか、絶望ってやつを!
注:商品名はハッピーバッグです。

ハッピーバッグBの箱



箱はこんな感じ。


おなじみ、大きさ比較。

一回り小さいです。


パカッと開封。


梱包材取っ払うとこんな感じ。

今回はかなり身が詰まってますね!

でもあれだ。

これハッピーバッグAと同じ袋だーっ!?

Bは内容が薄いからせめて見た目だけでも濃くしよう、と苦心した結果だとでもいうのか…
努力の方向性が間違ってるよ。

両方ともこのサイズでおくりゃいいじゃん…
もうかれこれ5年ほど付き合ってますが…今の僕には理解できない。
むしろアンインストールしてやりたい。

そしてもう1つ!
これ持ってみると分かるんですが、異様に軽い!!

ついに写真に写らないところにまで手を出し始めやがったか!
こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!

2017 レゴ 66552 ハッピーバッグBの中身


1つ目、レゴ (LEGO) クリエイター 砂漠のオフロードカー 31040!


2つ目、レゴ (LEGO) ネックスナイツ 恐怖のマグマシューター 70311!

俺はこれが入っている事に恐怖だよ!


3つ目、レゴ (LEGO) ネックスナイツ シールドセット ロビン 70333!

以上!!

冗談だと思うだろう?
ごめんね、これマジなんだ。


開封直後の様子。

あまりにも軽いのでおかしいな~と…
あれですねぇ、いっぱいにつまってるわ、空気が。

気になるお値段ですが定価ベースで4,058円(多分税抜)

なんと!
原価割れでございます!!
本日のグランドフィナーレ!

流石に!
これは!!
擁護が!!!
出来ないっ!!!!
予後不良ならぬ擁護不良。

今までも特にしてねーけどっ!


A&Bの中身全部。

満足度が足りないなんてレベルじゃねぇ。
忘れちまったぜ…満足なんて言葉…

まさか告知した金額以下どころか原価割ってくるとは…
ハードルの下を潜り抜けるどころか、グラウンド事態消滅させやがった…
い、一体どういうことだってばよ…

!…ククク…

…そうか、そういうことだったのか!

この商品の名は「ハッピーバッグ」!

「袋の中身」に価値がない以上、「これが入っている袋事態」に価値を見出すしかない…

つまりこれは!

「この袋でハッピーになってね」というキリンの高等な販売戦略の賜物だったんだよ!!
ナ、ナンダッテー

知るかっ!!

というわけでハッピーバッグ2017の購入報告でした。

Aは持ってない人的にはいいんじゃないかなとは思いますが、Bはもう買わない方がいいってレベル。

ざっとツイッターとか見たんですが、同じ名前でも袋によって内容変わるっぽいです。

「あー、実はご購入者様平均で10,000円が入ってるっていう意味で、ハズレの場合もあるんですよ~」
とかいうつもりじゃねぇだろうな…

多分これ中身入れ忘れてるんだと思いますが…
というかそうじゃないと困る。

とりあえずこれからキリンに問い合わせしますが、実店舗で、特にBを購入される時は軽いのは避けたほうがいいです。
どうやら末尾が「847」のものにこの症状が出ているみたいです。
(2017/01/03追記)
どうも末尾の番号だとわからないっぽいです。
もしや全部同じ…?

流石に原価割れするものを買う必要性はないでしょう…
いやまぁ不幸になりたいっつーなら止めませんけど…

なんというか毎年毎年予想の斜め下を突かれるのは変わらないっすねぇ。
商慣行とは何ぞや、というところから検討を始めなければならないとは…

因みに現在、2017年に購入した福袋不動のワースト1位になりそうです。
流石にこれ以下の物を買う気にはならないしなぁ…
金をドブに捨てたいわけじゃーないんだよー。

見えてる地雷なのは相変わらずですが、火力が年々上がってる気がするのぅ…

(2017/01/02追記)
トイザらスに問い合わせたところ、

「メーカーが選定したものなので正月休み明けの5日まで待ってください。たくさんのお問い合わせもいただいております。誠に申し訳ございません」

的な返答が返ってきました。
そうか、俺の真の敵はレゴの方だったか。薄々思ってたけど。

なのでレゴハッピーバッグで金額的に明らかにおかしい、というものが入ってた人は問い合わせメール投げといたほうがいいと思いますよ。

ドイツ連邦カルテル庁,再販売価格維持行為を行っていたとして,レゴ・ドイツ社に対し,13万ユーロの制裁金を賦課

法律に喧嘩売ってでも儲けたい!という会社なんでどーなるかしりませんけども。
(ゆーてもドイツの話だが)

(2017/1/4追記)

コメントにて情報いただきまして確認したんですが、トイザらスのトップページの最下層にあるお知らせ欄に、以下の文章が載ってました。
以下転載↓

2017/1/2
レゴの福袋に関して

年末に掛けて販売しておりましたレゴの福袋二種の内容に関して、一部のお客さまに間違った商品内容の福袋をお届けしてしたことが判明いたしました。 間違った福袋をお届けしてしまったお客さま各位には、お詫びとともに個別対応を開始させていただいております。

大変なご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

間違った内容にてお送りした可能性のあるお客様には、順にこちらからご連絡させていただきますので、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

転載ここまで↑
(原文ママ)

5日まで待ってくれ、との話だったんですがキリンさん独自に動くこと決めた、って事なんですかね。
もっと見えやすい所に置いといてくれりゃーいいのに、とは思いますが…

因みに俺の所にはまだメール来てないです。

というか素朴な疑問なんですがどうやって間違っているのかどうか判断するつもりなのかしら。
外見もバーコードも同じっぽいが…内部的に何か情報持ってるんですかね。

今後の動向に注目ですよ。

(2017/1/4追記その2)
キリンさんからメールが来ました。

結論から先に申し上げますと、
A、B共に追加のレゴが送付されてくるそうです。

思った以上に誠実かつ迅速な対応に驚きですよ(汗)
Aの方は少ない、とは思ったが特に文句は伝えなかったんだが…

要約しますと、
・大変不快な思いとご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでしたという趣旨の謝罪。

・そもそもの原因は、メーカーにて福袋作成時に一部商品梱包漏れが発生したこと。
その後も梱包漏れ福袋を検出出来ないまま、配送倉庫から出荷してしまった。

・オンラインストアにてご購入頂いたものには、想定通りに梱包されていた福袋と梱包漏れがあった福袋が混在していた。今後の対応としては、A,B両方の差額を送付させて頂きたい。

・お詫びのクーポンもおつけます。良ければお使いください。

とこんな感じの内容でした。

文面通りに解釈すると、不足のあるなしはある程度把握してるのかな?とも思えますし、他の情報等を見ると一律補填になってる感じもしますし…ここら辺はちょっとわからねぇっす。

個人的には思った以上に誠実な対応をしていただけたのではないか、と思いましたね。
返金もしくは無視、だと思ってましたので。

かれこれ5年ほどハッピーバッグ買ってますが、多分初めてキリンさんの好感度上がりましたよ。
最初のお話よりもお返事早かったですし。

ちょっと時間かかるらしいので、追加分のレゴをそれこそ首を長ーくして待つとしましょうかねぇ。

(2017/1/8追記)
ツイッターにて情報いただいたんですが、店頭購入者にも補填がなされるようです。
A購入者は1,500円、B購入者は1,000円分のギフト券(レゴ購入にしか使えないタイプ)を補填するみたいですよ。
(詳しくは店舗等にお問い合わせください)

オンライン組に比べると価格差があるようにも思いますが…
レゴ用ギフト券の方が利便性が高いから、とかそんな感じなんですかねぇ。

しかし随分でかい話になってしまいましたねぇ。
自分とこに来たやつのありのままの姿見せただけなんだか。

問い合わせの返信メールの文面から察するに、この福袋用意したのレゴジャパンみたいですが、レゴの商品のリコールって久しぶりなんじゃないっすかね。
これがレゴの商品になるのか疑問ですが…型番振ってあるしねぇ。

(2017/1/14追記)
残りが来ましたよ。
これが最後の戦いだ!


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増えるのか変わらないのか、ちょっと気になり始めたところですわ。